スズキ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
64
0

クルマのエンジンで教えてください。
スズキのR06Aのバルブのシムはシムレスバルブリフターと言うタイプでしょうか?

R06Aのエンジンをバラしててシムの厚みをデータ取ろうと思ったらシム自体がないなと判断しました。
とくにバルブクリアランス調整とか必要なく今はなってるもんなんでしょうか?
そういった調整が昭和のやり方で今は調整自体が必要ない時代になったのでしょうか?

よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

リフターの内側にサイズが印字されています。
クリアランスが狂っている場合にはリフター交換になります。

質問者からのお礼コメント

2024.8.7 21:27

画像の添付が非常に助かりました。
参考にさせていただきクリアランスを測ってみます。
私ももっと知識を深めます。
スペアを準備してエンジンの納得行く調整に臨みます。

その他の回答 (2件)

  • スズキのR06Aエンジンは、シムレスバルブリフターを採用しています。シムレスバルブリフターは、バルブクリアランスの調整が不要なシステムです。

    ・従来のエンジンでは、バルブクリアランスを調整するためにシムを使用していました。シムの厚みを変えることで、クリアランスを適正な値に保つ必要がありました。
    ・しかし、シムレスバルブリフターを採用したエンジンでは、バルブクリアランスが自動的に適正値に保たれるようになっています。
    ・そのため、バルブクリアランスの調整作業自体が不要になり、メンテナンス性が向上しています。

    つまり、ご指摘の通り、R06Aエンジンではバルブクリアランスの調整は必要ありません。シムが存在しないのは、シムレスバルブリフターを採用しているためです。これは、近年の技術進歩により、メンテナンス性を高めた設計になっているためです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • スズキのR06Aエンジンにおいて、バルブのシムは使用されていません。このエンジンはシムレスバルブリフターを採用しており、バルブクリアランスの調整が不要な設計になっています。昔のエンジンではバルブクリアランスの調整が必要でしたが、現代の多くのエンジンはメンテナンスフリーのシムレスリフターやハイドロリックリフターを使用しており、調整の必要がなくなっています。ですので、R06Aエンジンをバラしてもシムは見つからないのが正常です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離