スズキ のみんなの質問

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軽自動車ターボのシビアコンディションについて


軽自動車ターボ ホンダ車は知りませんが

ダイハツ

スズキ共に軽自動車ターボは 1日2時間以上のアイドリングが多かったり

低速走行30km\h未満や
チョイ乗りエンジンを一度かけて走行する距離が8キロ未満の場合 高速道路の走行が多い場合は

自動車メーカーは3ヶ月毎又は2500km毎を指定してきていますが

やはり軽自動車ターボはそれだけ過酷な状況ということですよね?

普通車に比べ高回転 オイル量が圧倒的に少ない



以下は余談ですが

燃焼する工程で出た煤などをエンジン油路やピストンリング タービンに詰まると大変なことに

エンジンオイルで清浄 隙間を埋め圧縮を保つ役割 タービンの潤滑

錆を防き カムシャフトの潤滑


などさまざまなな仕事をしてくれていますね。

ちなみにシビアコンディションに該当するのに6ヶ月又は5000キロで変えていたターボ車は10万キロ超えてからオイル消費するようになってしまいました。5W40にしてたらマシになりましたが 硬いオイルに変えたら体感できるレベルで良くなり エンジンが摩耗してんなぁと痛感した次第です。

街乗りの軽自動車で二千キロ付近でオイルを抜くと

エンジンが冷えているのにも関わらずシャバシャバの墨汁のようなオイルが抜けてきます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

おはようございます。
俺はカー用品店整備士30年くらい、現行はNBOXカスタムターボ乗り

まあ真面目に答えれば、いつ交換するかはあなたの懐具合なだけ、お金あるなら2500Km~3000Kmくらいがシビアコンディションの理想+軽自動車だとね、軽は走らない(普通に走っていても)ターボがかかるくらいの回転数で走るからある意味シビアコンディションで走っているし、ノーマルコンディションなんてど田舎いかないと存在しないだろうなあ
あとオイルも鉱物油を使っていればエンジン内が汚れるだろうなあ、そんな車にフラッシングして洗浄したら、ガラガラ音がしたとかありましたね
まあ平成の初めの頃の話、まあネット無いから情報もないからね
今思えば、洗浄で詰まっていたゴミ(オイルの燃焼カス)がとれてタペット音がしたのかな?って思ってるけどね

オイルの量は関係ないです、軽でも2.5Lから2.8L ヴィッツなど1000ccなども3Lくらいだから、軽が少ないなんてことはありません

>ちなみにシビアコンディションに該当するのに・・・
そんなもんです、これは軽に限ったことではありません、10万キロ越でオイルが消費する(オイル上がり)してれば3000Kmくらいでオイルレベルゲージに少し付くくらい消費するだろう、そんな車沢山見たしね(だいだい1.5Lくらい補充してます)

そもそもNBOXはターボでも0W-20 推薦だから、これ見て柔らかくない?って思ったくらいです

10万キロ越えで硬いオイルにするのは昔からありましたね

その他の回答 (4件)

  • 普通車に比べたらオイル量は圧倒的に多いです。2000ccターボで4L+エレメントですが軽自動車は3L前後です。

    回転数はその人次第で踏まなければ比較的低い回転数で走行も可能。特にCVTは馬力的に出ませんが計算上最高速300km位出るよう設計されている車もあり80kmで2000回転程度で走れたりします。(ランエボより圧倒的低回転)


    ボンネットのシールは6ヶ月または5000kがシビアで通常は6ヶ月10000kmが多い気がしますよ。

    煤がオイル経路に詰まる事はありません。それはオイルが炭化して詰まらせているだけ。ピストンリングも基本オイル炭化です。

    タービンに煤はM社のディーゼルとか1気筒完全に失火してたりしてたら可能性としては0ではないけど先に触媒が詰まると思います。

    今時のエンジンは10万キロでよっぽど荒い運転しない限りは漏れません。まぁ時々ハズレエンジンかって位駄々漏れがありますが8割は滲みがあるかどうかレベルです。

    オイルの粘度は0w16や0w20なら結構シャバシャバです。ましてや熱が入っているなら粘度も下がるのであり得るでしょう。汚れに関しては前のオイル沢山残る構造の車だと2000kmと言わずに10kmでも真っ黒になります。これは汚れをオイルが自身の中に取り込む能力がありこれを洗浄力としているからです(高性能オイルほど基本早く真っ黒になります)

  • 残価設定で買う人は5年後もてば良いので気にしていないと思う。
    中古になった時の程度など気にしていないでしょう。

  • 気にする人は交換する。
    気にしない人は交換しない。

    後は長期利用を考えるか否かでも変わる。

    10万kmまで乗らないとか、短期で乗り換えとかなら深く考えない人は多いと思いますね。
    後は単なる移動手段としか考えない人。

    軽はエンジンの割りにパワー有るので、扱い的にはカスタムエンジンと思った方が良い。
    なので、普通車よりは神経質にした位の方が長持ちするのですが、多くは女性なので知識や興味も少ない人が乗ってます。

    オイル柔らかいのは元々が柔らかいからです。
    パワーに対し燃費を稼ぐ為と、抵抗少ない低粘度オイルを使用するから、シビアコンディションで怠慢管理すると、距離行ってから大事になるケースが。

    若い頃に怠慢生活してたのが、歳取ってから生活習慣病になるってのと同じ原理ですかねぇ。

  • 軽自動車ターボのシビアコンディションについて
    特には問題有りません
    外気温が下がる季節
    燃費が・NAに比べて低下が大きいだけ

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