スズキ のみんなの質問

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レンジローバーイボーグの渡河水深の構造とジムニー渡河水深を教えてください。

①.イボーグの渡河水深は600mmなのですが、マフラーから水は入らないのか?ドアから水が社内に入らないのか?

どのような構造で水深が確保できているのか教えてください。

②.スズキジムニーは、水深は公表されていないので、教えてください。

NETでも調べましたが、不明なので宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

①エンジンが掛かっていればマフラー出口から水は入らない。が、水圧でエンストする事はある。
ドア周りはウェザーストリップで浸水を防いでいます。
浸水させなくても車重があるので浮きにくいです。
主にエンジンが吸気から水を吸い込まない事が重要なので、吸気口が高い位置にある。

②ジムニーの渡河水深限界はデータが無いが、輸出用ジムニー(シエラ)の渡河水深限界(wading depth)は320mmで、ちゃんと公表されています。
既出の通り車重が軽い為に水深が床上までくると浮き上がりますので、浸水を防ぐ意味が無いのです。

質問者からのお礼コメント

2020.7.14 17:28

ありがとうございました。詳しい説明ですので納得致しました。

その他の回答 (1件)

  • ドアからの水浸入はどんな車でもあります。
    水深確保の構造は分かりませんが600mmまで大丈夫なんでしょうね。
    ジムニーもイボーグくらいは大丈夫と思いますよ。

    昔、ジムニーで1m位の水深をゆっくり走ったことがありますが、水侵入する前は本当に不安定でリアが浮き上がってきます。水浸入してからは落ち着いて走れました。

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