スズキ のみんなの質問

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ホンダ S-MXについて詳しい方教えてください。
当時デートカーとして定番の車だったと聞きました。
それでこの車に興味を持ったのですが少し気になった事があります。

全長約4mで今で言うと、ソリオやルーミーに近いものかと思います。ですがだいぶ現代の車とは異質な感じがあります。


・全長4mのサイズで約1400kgは重すぎる。なぜこんなに重いのか。
(ソリオやルーミーは1000kg程度)

・このクラスでエンジン2Lは現代では考えられない(重いから?)
・このクラスでタンク容量65Lという異次元の容量(燃費悪い?)
・右側後部にドアがない

他にもツッコミどころ多いですが、この辺について教えてください。
よろしくお願いします。

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回答一覧 (7件)

  • EKシビックベースでシャーシはシビックでしたので
    シビックでも1tありました、
    エンジンに関していえば
    B16Aブロック流用して車両重量増に対応するため2L化したB20Bを搭載していて
    当時の2L主力エンジン SR20(日産)
    3S FE 3SGE(トヨタ)も
    10Km/h位がふつうでした。

  • エンジンは当時のステップワゴンと同じエンジンで形もステップワゴンの三列目を無くしただけで、トヨタのbB初代の一回り大きくしたかんじです、エンジンルームはスカスカですが、エンジンやフレームなどステップワゴンをたんに短くして、あとは同じ、軽量化でドアを片側なしにしたからです

  • メーカー純正ローダウンが気になって購入しました。
    フロントもベンチシートで他の車とは違う個性で好きでした。
    運転もしやすくて、妻がペーパードライバーを卒業した車です。
    もう手放してしまいましたが、今でも乗りたいですね!

  • デートカーとして定番?
    エディックスやクロスロードと並ぶホンダの三大不人気車と思ってました。
    ミニバンやSUV人気の余興で作ったパイクカーという印象です。

  • 車屋です。
    整備や板金塗装をやってます。

    その時代に20代だったアラフィフです。
    当時はミニバン黎明期で、色んなモデルが発売されました。


    S-MXがデートカー?
    う~ん、当時はむしろ「どっちつかずのクルマ」でしたね。
    どっちつかず、と言うのはミニバンでとしても大きめの2BOX車としても中途半端な感じ。

    シートをフラットにした時、
    枕元と言える位置にボックスティッシュがピタリとはまるスペースがあったがために
    「走るラブホ」なんてからかわれて揶揄された結果の「デートカー呼ばわり」と認識してます。

    今と違ってこの頃の若者はいろんなジャンルのクルマが有ったので、
    スポーツカーで山でドリフト、
    ステーションワゴン&クロカン四駆でアウトドア趣味、
    VIPカーやミニバンやステーションワゴンをカスタムして夜な夜な徘徊とか多かったですね。

    ホンダが作ったミニバンブームの火付け役がオデッセイやステップワゴンだったのですが大抵の人はそれらを買うのが普通で、
    あとから出てきて車体も短いS-MXはそれほど流行って無かった気がします。
    若干、若者に媚びた感じを受けましたね。

    ステップワゴンの製造のながれでもう一車種造れないか?みたいな感じで出て来たクルマだと思うので、
    フロント席周りはまんま初代ステップワゴンの内装です。

    この頃のホンダはオデッセイで当てたブームに乗って次のヒットを出そうと躍起になってた感じがします。
    変わり種だと、
    クロカン四駆よりは低く、ステーションワゴンよりは高いという、
    微妙な車高の高さで造った「初代HR-V」とか。


    当時はまだ燃費とかにも捕われていない時代ですので、

    全長4mのサイズで約1400kgは重すぎる。なぜこんなに重いのか。
    (ソリオやルーミーは1000kg程度)
    ・このクラスでエンジン2Lは現代では考えられない(重いから?)
    ・このクラスでタンク容量65Lという異次元の容量(燃費悪い?)

    こういう感覚は時代を経た今だから思う「結果の考察」でしかないです。

  • ステップワゴンのショートバージョン扱いで登場しましたので、シフトノブやメーター周りもほぼステップワゴンだったと思います。

  • ホンダS-MXは1982年から1998年まで生産されていた中型セダンです。当時のデートカーとして人気がありました。

    ・全長約4mで車重が約1400kgと重かったのは、当時の車両設計の違いによるものです。現代の軽量化技術が発達していなかったため、車体が重くなる傾向にありました。

    ・2Lエンジンを搭載していたのは、当時の中型車クラスではそれほど大きなエンジンではありませんでした。現代の軽自動車クラスと比べると大きいですが、当時の基準では妥当なサイズでした。

    ・燃料タンク容量65Lは、長距離ドライブを想定していたためと考えられます。燃費は現代車に比べると悪かった可能性があります。

    ・右側後部にドアがないのは、3ボックスセダンのスタイリングを採用していたためです。当時は一般的なデザインでした。

    S-MXは現代基準から見ると、重量や燃費面で非効率的に見えますが、当時の設計思想や技術レベルを反映した車両でした。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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