スズキ のみんなの質問

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日産のe-POWERって、北米や中国で使い物になるよう改良できないんですか?

日産に技術があるとか言ってる人って、世界で戦えるハイブリッドを発売できていないのに何を根拠に言っているんですか?

今後もハイブリッドの時代は10年以上続くでしょ。

このままでは日産の規模は小さくなります。

すでに不正オンパレードのダイハツ、スズキに負けてますけど、さらに小さくなるって情けないでしょ。

情けないぞ日産。

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ベストアンサーに選ばれた回答

過去の遺産で生きながらえている様にしか見えなくなってきています。
車体も何世代前の物使ってんの?というレベルです。
そんな状況にも関わらず、開発費用を捻出しない又は出来ない状況ですし
成長が止まり、競争に勝てなくなった企業は市場から退場するしか道は残されていません。

プロもどきの経営者(結果が残せていないので敢えてプロとは呼びません)が留任し続けている時点で既に終わっていますが…

その他の回答 (7件)

  • 技術があったのはもう30年も前の話ですね。
    もう日本、アジアをターゲットに細々とやってくしかないです。
    情けない日産。

  • e-POWERは、中国やEU含めて 68か国で販売しています。 米国では2026年~導入予定でした。

    が、再編で見送られると思います。

    評論家はアホですから企業の財務のプレスリリースとか見てませんからね?
    車の内装とかエンジンフィールとか見て感想を書いてるライターは ”ど素人”で、決算書の見方とか 全くわからない連中ですからね?

  • 私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
    日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
    私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。

    私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
    HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
    ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
    数えたらきりがありません。
    日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
    仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
    それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
    人生の損害ともなりました。
    整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
    使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
    ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
    トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
    私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
    日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
    その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
    バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
    路線便は現在もかな。
    その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
    まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
    当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
    政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
    政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
    今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
    業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
    バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
    トヨタハイエースと日産キャラバン。
    日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
    日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
    昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
    日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
    そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。

  • そもそも北米と中国で売れない理由は違うと思います。

    北米はEVに拘りはなく、ハイブリッドでも燃費が良ければOKですが、中国はEV以外は外国車メーカーを締め出したいからでは?

    e-powerを使い物にするにはもう少しバッテリー容量増やしてVCターボ+e-powerの低価格化、e-power+変速機の追加しか無いと思います。

    あとはホンダからe:HEVのシステムを供給受けて使うか・・・・

    結局1からハイブリッドを作ろうとすると、トヨタ又はホンダの特許に引っかかるので、特許料支払ってでもアレンジ加えたハイブリッドシステムを開発するには時間が掛かります。

    なので、現在受注のe-powerのシステムを生かすのか、ホンダから提供受けるのかしかないかなと思います。

  • e-powerは100年前からあるハイブリッドです。トヨタやホンダが手を出さない理由は 価格が高く燃費が悪いからです だからドイツだって手を出しません。
    エンジンで発電しモーターで走る・・・・無駄だらけです。
    エンジンのエネルギー効率は25%ぐらい モーターのエネルギー効率は90%
    e-powerは 25×0.9のエネルギー効率ですから 実はガソリン車より燃費が悪い 回生ブレーキで発電するので 辛うじて エンジン単独より燃費が良い
    これではとても勝てませんし 改良なんてできません。
    火力発電所のエネルギー効率は60%を超えています モーターの効率は90%
    ですから EVには全く歯が立たない。

  • e-POWERは燃費が良くない出来の悪いハイブリッドですが、ホンダのように高速でエンジン駆動にすれば、かなり燃費は改善されるはず。

    やらないのはコストがかかる上に、先進的な電動車と見せかけるデタラメな広告をしているからでしょう。

  • フォルクスワーゲンの不正発覚前くらいに
    ハイブリッドを取り扱う企業を増やすために
    (いずれは電動車にも繋がって行くから)
    トヨタがハイブリッド技術の特許を公開してましたよね
    これに乗っかるのは無理だったんかなぁ……。
    https://toyokeizai.net/articles/-/277169

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