スズキ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
126
0

実燃費なら燃費の王様のプリウスすらも怪しいですよ!?

ーーありがとうございます。
たしかにブイブイ走る人にとってはかなり燃費がひどいようですね。
あと、12月~3月は随分燃費がダウン。

エアコンガンガン使う6月~9月も、
電気走行時の走行距離が半減?

うーむ、実燃費ならやっぱりアルトが良いのかなー?

いかがでしょうか!?

補足

ーーアルトはプリウスに匹敵するほど実燃費が良い 車両重量に約2倍の差があり 急峻な山を走ると、 重い重量を高いところまで持ち上げるプリウスは、燃費で不利 急峻な上り坂では重量が軽い車が、燃費では圧倒的に有利 プリウス、ブイブイ走るとかなり燃費がひどい ハイブリッドは乗り手による HVは如何に、EVモードを使い、回生エネルギーを使うか 新車購入時にセールスマンから低燃費運転のコツを学習して、 それを真面目に実践すればかなりの低燃費が実現 プリウス、重い重量で エンジン高速走行で安定感は髙い プリウスは平地走行でエンジンの余力を電力として徐々に蓄電します。 そうして蓄電後に、 電気だけの走行でも距離を稼ぎます。 平地を60キロで走り続ける際には少量の電力で走行出来ます。 電気だけの走行距離が伸びれば燃費がかなり向上します。 ①ただし電気走行時に暖房をかけるとかなり走行距離がダウン ②又、冷房をかけるには、エンジンをかける必要がある。 つまり、①12月~3月、 ②6月~9月、 は、ハイブリッド車は燃費がさほど良くない そしてカタログ燃費は5月頃計測していると思います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

アルトはプリウスに匹敵するほど実燃費が良いですが、冷房を使うとかなり燃費が下がりますし、平均して見るとプリウスほどの燃費にはなりません。
しかし道路の条件によっては、アルトのような重量が軽い車のほうが、実燃費が良くなる可能性があります。

プリウスとアルトでは車両重量に約2倍の差がありますので、最大高低差が大きい道を走ると、重い重量を高いところまで持ち上げなければならないプリウスは、燃費で不利になることがあります。
上りで多く使った燃料を、下りで取り戻せれば良いですが、重量差2倍の分を取り戻すことは困難です。
上り坂では重量が軽い車が、燃費では圧倒的に有利です。

質問者からのお礼コメント

2024.10.25 19:15

ハイブリッドは乗り手による

プリウス電気だけの走行距離が伸びれば燃費がかなり向上します。

①ただし電気走行時に暖房をかけるとかなり走行距離がダウン

②又、冷房をかけるには、エンジンをかける必要がある。

つまり、①12月~3月、
②6月~9月、
は、ハイブリッド車は燃費がさほど良くない

そしてカタログ燃費は5月頃計測していると思います。

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (2件)

  • >>実燃費ならやっぱりアルトが良いのかなー

    違いますね。いまのところ究極の燃費を出すのはプリウスで、プリウスPHVがベストです。例えば一番理想的な自動車を考えると分かりますが、(60km/hの定速を出すとします)

    加速で使うエネルギ(a)→等速時の運動エネルギ(b)→回生発電で帰ってくる電気エネルギ(c)

    これを損失や抵抗もない100%効率を出す事が出来る”架空最強理想車”を考えると、a=b=cになっていないと駄目で、エネルギ保存則のママですな。この理想車の場合、加速と減速のエネルギは100%帰ってきますから、また加速でそのエネルギを使えますね。

    これに一番近い車はなにか・・・問われれば、ガソリン車ではトヨタのHVが理想に近いです。後このa=b=cには、重量というモノも無視出来ます。つまり1トンの車も2トンの車も、同じって事ですな。

    確かに、登り坂で重い車を持ち上げれば当然エネルギを食いますが、それが位置エネルギで蓄えられ、降りでは、位置エネルギで消費した分の電気エネルギが回生発電によって帰ってくるわけです。(下の人はこの概念がスッポ抜けてます)

    これがノーマルのガソリン車では降りでの燃費はゼロでも、位置エネルギを全てブレーキやエンブレで霧散させるだけで、「位置エネルギの吸収という事に関しては程とおい」わけで、十分に生かし切れません。

    残念ですが、重量が重くても効率の良い回生発電というエネルギのフィードバック機構をもっている方が有利です。

    ちなみに、私の乗っているプリウス52型PHVなら、40~45km/lみたいな燃費も平気ででますし、峠などにいってエアコン付けても、35km/l切ることがないです。ようするに上手くa=b=cを使って、最大限エネルギ損失を出さないようにすれば、50km/lも手が届く燃費にはなるんですな・・・

    流石に軽自動車では不可能でしょう。

  • >たしかにブイブイ走る人にとってはかなり燃費がひどいようですね。

    そりゃ、ハイブリッドは乗り手によって燃費が変化するのは必然です
    HVは如何に、EVモードを使うのかと、回生エネルギーを上手く使う事で
    燃費はグンと伸びますが、アクセルとブレーキしか踏まない運転だと
    燃費はそれほど稼げません

    また、新型のTHSⅡは、一部区間で最高速度が引き上げられた事により
    130km/hまでEVモードが有効になっていますが
    一昔前のプリウスだと、100km/h前後までしかEVモードが有効にならず
    100km/h超過の走行はエンジンのみの走行になります

    にも関わらず高速道路を130~140km/h(見た目のおおよその速度)で
    突っ走るプリウスは、バッテリーとモーターを搭載した
    ただの重い車に過ぎず、そんなプリウスを見る度に
    無駄なことをしているな・・・と、思いますね

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離