スズキ のみんなの質問

解決済み
回答数:
8
8
閲覧数:
115
0

DAIHATSUって、SUZUKIのアルトワークスみたいな、車をもう販売しないのですかね。
4気筒エンジンをターボ車の、ミラTR-XXみたいな尖った車とか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

開発をしていたとしても、当面は出せないでしょうね。

また、そういう車の需要が低いんじゃないかな?

ミラTR-XXだって、普通のミラがあったので低コストで仕上げることができたはず。
ミライースを使えばできそうなんですけどね。

レース向けという事ですけど、ターボ+5MTの車が出ていましたよね。
エンジンとかミッションは、コペンの物を使ったという事らしいです。
https://bestcarweb.jp/feature/column/961654


でも、例の不祥事は、ダイハツの開発部門のマンパワーが低かったのが原因とかも聞いています。
他部署から異動させてもすぐにはいい仕事はできないですよね。

そのせいか、ムーブも、ミライースもモデルチェンジの話は止まったままのようです。

何とか、レース用のミライースが出るとうれしいんですけどね。

その他の回答 (7件)

  • くるまのニュースのいつものデマニュースで出るとか昔言ってましたけどね。
    結局出なかった。

  • どうなのか?
    今は、コペンに集中して開発しているみたいです。

  • コペンのSは充分尖ってますよ。ハンドルは遊びが少なくてスポーティーでいいのですが、ビルシュタインの足回りは固くて腰が痛くなって乗れたものじゃないです。

  • スポーツモデルはコペンがありますからねぇ

    ワークスはGTRみたいにネームバリューが凄いから反響あるけど
    TR-XXは知名度がイマイチでパッとしない印象だし
    ダイハツは不祥事で大変な状況で売れないとわかってる車を出す程
    余裕無いですからね

    法規制の変更に対応してまでコペンの生産を続行するだけでも
    ありがたいと思います

  • 軽自動車にとって燃焼効率の低い4気筒エンジンは、各社とも廃止にしています。
    なぜなら、燃費を良くしないと国交省の型式指定を取れないからです。
    加えてダイハツは2010年にトヨタの完全子会社化となり、DRSと言うモータースポーツ部門(主にラリー系)を潰されたので、技術伝承をできなくなったのです。
    ダメ押しは、認証試験不正問題です。
    4気筒エンジン作るどころか、OEM車を含む全てのダイハツ車が製造できない事態に陥ってました。
    結果、ますます親会社の圧力が大きくなりましたから、尖ったクルマの製造は非常に難しいでしょうね。
    再開できるとしたら、質問者様が親会社を超える筆頭株主になって、モノを言うしかありません。

  • 軽の4気筒は他メーカーでもさよならして久しい。
    期待するのは時間の無駄。

  • コペンがもう20年超えて販売してるのに存在しないことになっている…

    ビジョンコペンが出て軽自動車でなくなれば、出るのでは。
    さすがにコペンと普通のを両方出していられるほど余裕はないでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離