スズキ アルトワークスだと高いエンジンオイルを入れた方がクルマに対して良いのでしょうか？

Answer 1

経済的に余裕があるなら100％化学合成オイルにしましょう。

Answer 2

高いオイルのほうが良い添加剤を使ってるから車に良いです

Answer 3

そうですね
高いオイルはそれなりに耐久性や温度による変化、高回転多様しても油膜が切れにくいとか

シェルヒリックスやMobil1辺りが丁度良いと思いますよ

他にもHKSやタクミとかそのようなチューニングメーカーのブランドも良い感じです

Answer 4

一般使用の範囲では自己満足の無駄です。
オイル自体はスイフトスポーツ以上のエンジンにも十分対応出来る品質なので。

Answer 5

例えばK6Aで過給器の付いたエンジンと過給器無しのK6Aでエンジン本体ならばひと目で違いがわかるのはピストンヘッドの形状なんだけど、勿論圧縮比も違います
基本はメーカー指定の純正オイルというわけですが、NAとターボエンジンに其々同じ純正オイルを入れたとしてそのオイルが晒される内部の環境は天地ほどの差があって、過給器付きエンジンに使われるOILはNAエンジンと比べると、倍ほど劣化の速度が速い
OILの劣化が進んでいく際に重要になってくるのは40℃100℃の動粘度とか粘度指数や、5段階に分類されたベースオイルの質です

そのあたりを興味あるならばご返信下さい

なので、純正よりも良いオイルを入れるのであれば、NA車よりもターボ車となりますね

そのうえでご質問の高いオイルと言う事は、多分ベースオイルがGr4か5の正真正銘の化学合成油って事になると思います
正直なところ普段の乗り方であるならば、消耗が激しいと言われる軽四のターボ車でもベースオイルがGr3の石油系合成油で充分オーバースペックと思うが、中には文中の車両で競技的な使い方されてるのであれば、MOTULの300Vとかもありとは思います

ちゃんと交通法規守って走る分には純正オイルで充分過ぎると思います

Answer 6

高いオイルで5000㎞走るよりはそこそこの普通の値段のオイルを3000㎞以内で交換する方がいいです。

高いオイルは確かに安いオイルと違うんですけど、
主にはサーキット走行した時にエンジン保護性能が変わってくる、
という感じです。

なので普通に走ってるだけならそこそこのオイルがいいと思います。

Answer 7

使用環境によると思います。

アルトワークスのHA36Sエンジンは、メーカー指定が、0W-20と、5W-30の2種類あります。前者はエコオイルで燃費が良く、価格が安いです。後者は、ターボ用で価格が高いです。エンジンを回して、エンジンがかなり熱くなることを想定してのオイルになります。

よって、MTで高回転まで引っ張るのが好きでしたら、高粘度の方が適しています。ブランドにも拘って、例えば、MOTULの高粘度化学合成オイルを使用すれば、5000回転以上でも非常にスムーズにエンジンが回ります。当然、コストが嵩みます。

もし、あまりエンジンを回さないのでしたら、低粘度のオイルの方が、燃費も良くなるし、コストもかからないので、お財布に優しいオイルと言えます。

要は、どのように車を扱っているかで、オイル選びも変わります。それこそサーキットに行けば、毎回オイル交換が必要になりますし。懐とも相談しながら美味しいオイルを与えてください。

Answer 8

やっすい鉱物油でもまめに換えてれば別に大丈夫です。
親のK6ターボはヘッドOH無しで24万kmノントラブルでしたし、
私の06も14万kmでまだヘッドバラしてないですがカバー裏はビカビカです

Answer 9

安いエンジンオイルをメーカーの指定通り、2500kmごとに交換でいいです。

Answer 10

スズキ アルトワークスだと高いエンジンオイルを入れた方がクルマに対して良いのでしょうか？
オイルの種類
SPエンジンオイル使用が適切