スズキ のみんなの質問

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DE51V エブリィのターボ車です。マフラーの中間パイプが折れたまま1千キロくらい高速道を主として走行したら、エンジン停止が2回ありました。

1回目は点火系とのことでプラグコードとイグニッションコイルを交換しました。その次は数日後のタイミングベルト切れでした。原因は不明と整備工場で言われました。

私の推測では中間パイプ折れのまま走ったので、排気漏れで高温の排気ガスが原因ではと思いました。この車種のリコール歴で、プラグコードが熱に弱くエンジン停止するとネットに出ていました。高温の排気ガスのため、プラグコードの劣化を進行させたと思います。

それと折れたパイプの隣にタイミングベルトカバーがあり、タイミングベルトが熱を受けやすく、切れた原因と思うのです。この推測は当たっているのでしょうか、全くはずれているでしょうか?

写真はNA車で参考に載せました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

元々エンジンルームに熱こもるので劣化は否めませんね、久しぶりに良い質問ありがとうございます

質問者からのお礼コメント

2024.6.24 18:34

どうもありがとうございました。

その他の回答 (1件)

  • 想像と実際の原因とは同じとは限らない!!

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