スズキ のみんなの質問

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スズキのスイスポ(現行)に乗っています。
総走行五万キロちょい走りました。

今回、エンジンオイル交換になかなか行けず、いつも5000キロで買えるところ、6000キロくらい走ってしまいそうですが、早急に変えたほうがいいですか?
また、今回のように交換を1000キロオーバーしてしまうと、15万から20万キロほどを目標に走りたいのですが、エンジンの痛みが激しくなって走れなくなりますか?

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回答一覧 (6件)

  • そもそも、ターボ車だからって、どの程度ターボを使ってるんでしょうかね。
    普通に走れば、ほとんどターボ使わなくてもいいくらいですから、NAと変わりないくらいではないでしょうか。

  • ターボエンジンの場合、エンジンオイルでタービンも潤滑、冷却もしてます。
    オイルは熱にさらされるとサラサラになる性質があり、タービンは高温になるのでNAエンジンより劣化が早く、オイル交換スパンが短くなります。
    なのでオイルが劣化すると、エンジンにダメージというより、タービンのダメージの方が大きくなります。
    勿論早めに交換した方がいいです。
    それまではなるべくフルブーストにならないように走る方がいいですね。

    ちなみにサラサラを通り越すと今度はオイルが焦げてダマになると、エンジン及びタービンに大ダメージを与えますが、1000kmオーバー程度ではなりませんので参考までに。

    それとZC33Sの場合、夏場にガンガンに走ると油温が130℃以上になる事がありますが、その時は距離や期間関係無く即交換する事をおすすめします。
    なので夏場にスポーツ走行する時は、クーリングも考慮して走らせてください。
    それがターボエンジン乗りの常識です。

  • そんなことまで考えるなら早急に交換に行けば良いです!

  • エンジンオイルの劣化が早まる使い方をしてなければ、3割ほどの超過は許容範囲です。
    エンジンオイルの劣化が早まる条件は次のようになります。

    ◆目的地が近く、短距離走行の繰り返しが多い。
    ◆信号や渋滞が多く、走る止まるの繰り返しが多い。
    ◆加速減速の繰り返しが多い。
    ◆痛んだ舗装の道を走ることが多い。

    これらに該当する場合は、メンテナンスノート(点検整備記録簿)の『シビアコンディション』に該当しますので、スイフトスポーツ ZC33S型 の通常のエンジンオイル交換時期 6ヶ月または 5000 km の半分になります。
    特に短距離走行の繰り返しは、エンジンオイルの劣化を早めますのでご注意ください。

  • その程度で壊れるほどヤワなエンジンじゃないよ。

    エンジンに負担かかるのは走行距離よりちょい乗りの繰り返し、
    水温上がらない状態でエンジン止めるのが一番悪い。

  • そんなことありません。
    当方も旧スイフト(ZC83)乗っておりまして安心メンテナンスパック加入、昨年初めての車検を通しましたが、安心メンテナンスパック(延長して2回目車検手前まで)半年ごとのエンジンオイル交換となっており、平均すると6500km毎の交換になっています。一応保険としてGRPという添加剤を入れております。中々売っていないのが玉に瑕です。

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