改造した場合の特性について教えてください。 アルトワークス ha36s 5MTに乗ってます。カスタム箇所はマフラー交換くらいで、他はノーマルです。

Question

更にドッカンパワーが欲しく、120〜140馬力にするため、今後タービンやコンピュータ、エアクリorパワフィルターなど吸排気のチューンを考えてます。
その場合、特性としてドッカンパワーと引き換えに公道では回しきれないマシンになるという事でしょうか？
高速道路でエンジンをレッド近くまで回すと2速80km3速100kmくらいは行くのですが、そのレンジが上記カスタムをする事で2速100kmとかに変わるのでしょうか？
それともミッションは同じなのでそこに行くまでの時間が短縮されるだけでしょうか？
無知で申し訳ないのですが、カスタムする事で公道では回しづらくなるのか、また燃費も10kmを下回ったりとかなり悪くなるのか教えて頂きたいです。

Answer 1

同じ36ワークスの100馬力仕様に乗っています。ハイフロータービンに吸排気、燃料ポンプ、コンピューター、強化クラッチ、LSDなど一通りやっていますが、これ以上のパワーとなると耐久性が著しく下がります。維持費もかなり上がります。楽しさを求めるのであれば、軽量化がオススメです。私の車は590キロまで軽量化しているのでノーマルとは異次元のフットワークです。燃費も上がり、加減速も向上しますが、快適性とは無縁になります。参考にしてみてください。

Answer 2

何のためにそのパワーが欲しいのでしょうか？
ご質問の感じだと、サーキットでタイムを詰めたいとかでもなさそうに思います。
特段の目的もなく、ただ120～140馬力が欲しいというなら、スイスポに乗り換えた方が費用面でも安全性の面でもはるかに良いと思います。
公道しか走らないのに目的もなく過度にチューンナップするのは、質問者さんがブラック企業に勤めて休みもなく奴隷のように働かされるのと同じようなものです。
確実に扱いづらくなりますし、お勧めはできないです。

Answer 3

140馬力だと5000ぐらいでフルブーストみたいな感じになるから
下はノーマルより遅くて5000越えたらドカンと加速する感じになるよ
信号ダッシュや街中の登坂を普通に登るのがきつくなります
街中はNAの軽のほうが速いぐらいです
勿論5000とかブチ回したら速いけど
街乗りでいつもブチ回してたらドライバーも車ももたない
街乗りが辛い車になるのを覚悟してください

燃費は大人しく走ってたらノーマルより少し良くなります
全然ブースト掛からないからです
ブチ回しまくったら悪くなります

140馬力で走るなら、キノコのエアクリ、抜けの良いマフラー、ブーストコントローラー、大容量のラジエター、前置きインタークーラー、燃料ポンプ、インジェクター、９番のプラグ、強化クラッチは最低でも必要、勿論ECU書き換えも必須
ミッションの耐久性は格段に落ちる

2速80キロとかはファイナルギアが変わってないからノーマルと変わらない
到達時間が短縮されるだけ

Answer 4

・２速でそれ以上の速度を出したいならギアから交換する必要もあるし、一般使用だととても乗りづらくなります。
なので、時間が短縮されます２～３秒ほど。
・過度にカスタムすると一般公道では乗りづらくなりますし、燃費も落ちます。
さすがに普通に乗っていれば10km以下になることはありませんが、12～13km程度にはなります。
あるメーカーの公表公道数値の85psで、16km程度。

質問者さんの要望をすべて入れるとオイルクーラーや燃料の噴射変更、ラジエーターの追加なども入るので、安全に乗れるレベルのチューニングをした場合、６０～８０万円ほど必要になる可能性があります。

Answer 5

エンジン持たんよ？ってことでまずはエンジンオーバーホール&強化でハイカム導入。
そして燃料も足りないので燃料ポンプ交換しレギュレーター、インジェクターも交換。
ボディも柔いのでスポット増しか各種補強バーまみれにする。
ブレーキも足りないので16インチ位にして大型キャリパーとローターを入れる。
タイヤもハイグリップタイヤにする。
サスペンションも馬力にあわせて強化で車高調。
タービンは交換してまぁ弱ドッカンターボで最大トルクの回転数は4500回転とか。
メーターが寂しいのでメーターキットで最低でもブースト、水温、油温、油圧は欲しい。贅沢言うなら空燃比計も。

まぁ町乗りはNAの軽自動車に抜かれるでしょうね。ただブーストかければロケットみたいに加速していく。

ご予算は…エンジン弄ってるし1馬力4万～6万といったところかな。64psから140psなら+76psなので300～450
万位あれば可能かも？

これだけかけてもスイスポのカリカリブーストアップに負けます。

Answer 6

ぶっちゃけエンジン特性的に相当無理しないとドッカンにゃならんよ
100〜120馬力仕様でもフツーに乗れちゃう程度
でも燃料系は強化必須で余裕の60万コースだし冷却もクラッチもパンクするからショップに丸投げするなら最低100は見ておいたほうがいい。

あと、140仕様クラスになるとCADくらいしかやってないし、あの店超高いことで有名だから覚悟したほうが良いよ

ギア比の関係はとりあえず車の勉強したほうがいいよ
そこまで金かけて車ぶっ壊そうとしてるようなもんだべ

Answer 7

ギア比は変わらないので80キロや100キロに達する時間がはやくなるだけですね！
また燃費ですが、極端に悪くなることはないみたいですね！
逆にECU変えてトルク増したおかげで公道でアクセル踏む量が少なくなり燃費がリッター20以上いくようになったという36アルトワークス乗ってる方もいます！

Answer 8

言ってる意味がわかりませんが、そのような改造をしたいなら軽く200万くらいかかりますので頑張って貯金してくださいね。

Answer 9

・エンジンのチューニングを行うと、出力が向上する代わりに公道での使用には向かなくなる可能性があります。

・高回転域での出力が上がれば、低速からの加速が良くなり、低いギヤでも高速まで伸びる可能性があります。しかし、最高速は変わらずミッションの制限によって決まります。

・燃費は悪化する傾向にあります。高出力を求めるチューニングでは、燃費の悪化は避けられません。10km/リットル以下になる可能性もあります。

・公道では高回転運転が必要となり、騒音の問題や安全性の低下が懸念されます。専用サーキットなどで思う存分楽しむことをおすすめします。

・カスタマイズの程度によっては、車検に通らなくなる可能性もあります。法規制を確認し、適切な手続きを踏む必要があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。