スズキ のみんなの質問

解決済み
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HKSのスパークプラグM40XLは寿命が10.000kmとのことですが、見た目もギャップもそんなに見た目には分かりませんが、どのような部位が劣化しているか分かる方いらっしゃいますか?

ちなみに私の車両はアルトワークスです。
約10.000km使用したM40XLの劣化のせいか加速時(4000rpm手前位から)とても小さく鈴が鳴るようなノッキングらしき音がします。
恐らくプラグの寿命かなと思ったんですが、見た目は少し煤けた程度だったものでよく分かりませんでした。火花は燃焼に重要ですからノッキングの要因がプラグであればナルホドという感じですが、いまいち知識に乏しく10.000km使った程度でこうなるのかなと不思議に感じた次第です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラグの劣化は接地電極と放電電極の摩耗です。
肉眼で見て分かりにくいほどの摩耗しかしないので見た目にはわかりません。

削られる訳でもないのに磨耗と言われるとピンと来ない思いますが、高電圧の火花を飛ばすので少しずつ磨耗が進んで丸くなります。

ご存知の通りプラグには片貴金属タイプと両貴金属タイプが存在します。
前者のプラグは磨耗が早いです。

その他の回答 (1件)

  • 加速時(4000rpm手前位から)とても小さく鈴が鳴るようなノッキングらしき音がします。
    低回転域から
    「カリカリカリ音」が聞こえる感じ
    アルトワークスエンジン
    点火系の劣化を疑います

    回答の画像
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