H17年スズキ ワゴンR MH21Sですが、 エンジン始動時、何十回に一回の割合でギャーという異音がしてかかりません。 一度OFFにしてかけ直すとかかります。 何が原因でしょうか？

Answer 1

セルモーターのピニオンとエンジンのリングギャのどちらかに摩耗がある事でギャ鳴りします ただ始動させる箇所は大体同じ場所で回転させる為そこに摩耗が起きるからです 先ずエンジンのクラッチカバーの隙間からリングギャが見えるので どうなっているか見ると良いです それで悪くなければセルモータークラッチピニオンギャが悪くなっていると思います

Answer 2

細かい事は割愛するけど、エンジンを掛けるときにセルモーターの中のギアが動いてエンジン側のギアと噛み合ってエンジンを回すような仕組になっていて、このギアの動きが悪くなっているとうまく噛み合わなくてギア鳴きするようになる。

おそらく、コレだろうね。

セルモーター側のギアが摩耗するだけならいいけど、エンジン側のギアが損傷すると大がかりになるから、早めにセルモーター交換したほうがいいだろうね。

Answer 3

リングギヤ―かセルモーターのギヤ―の一部に欠け（または摩耗）がありうまくかみ合わない時があるのでは。あるいはマグネットスイッチにかかる電圧が低く（キースイッチかリレーの接触不良で）押し出しが不完全とか。

Answer 4

エンジン始動時、何十回に一回の割合でギャーという異音がしてかかりません。
「ギャーという異音」が
セルモーターに関係する金属音なら
キー奥
イグニッションキースイッチ劣化を疑う
部品
１８００円から～２６００円
＋
工賃

Answer 5

セルモーターの動きが悪い
セルモーターをOHすれば直るでしょう

ギャーという異音を何回もやってると・・・
リングギアが摩耗してしまうので、良くないです