スズキ のみんなの質問

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新型アルトでは副変速機ナシのCVTになってしまいましたがその場合変速レンジが狭くなるでしょうか!?

旧型アルトのような超低回転1千回転で時速60キロで走行するという芸当が出来なくなってしまうんじゃーないでしょうか!?

つまり新型アルトは低燃費低騒音走行に不利になったでしょうか!?

いかがでしょうか?

補足

変速レンジは減っていますが、全体的に高速側にシフトしています。 100㎞/hのエンジン回転数 現行2,100回転 旧型2,200回転 さすがに軽で時速100キロは危険では? でも時速100キロの高負荷でもハイギアーできっちり走行出来るということですね、 締め付けに出力を使っている? 燃費にはマイナスでは? 9代目アルトはCVTがハイギアー設定 重量が50キロも重くなったのでは、 ちっとも走らないんじゃー? 重量は逆に50キロ軽くしなくては!? 先代と同じR06Aエンジンを使ったグレードでは先代に比べて燃費が0.2km/L落ちてるので、重量増加の影響はありそう。 新型アルト 重量が増加、 燃費は旧型よりダウンした。 ギアーがハイギアードになり、 出足の軽快さが不足している!? >副変速機ナシのCVTになってしまいましたがその場合変速レンジが狭くなるでしょうか!? →構造上はそうなります。 ジヤトコ副変速CVT7(7.3)→アイシン製CVT(6.5) ちなみに、ジヤトコの副変速CVT その発想は良かったですが未完成品、 特に40km/hくらいで グアングアンとなります!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

現行アルト変速比
2.562~0.392

旧型アルトMT変速比
4.3〜0.897

変速レンジは減っていますが、全体的に高速側にシフトしています。
むしろ低回転での高速走行はしやすくなっていると思われます。

質問者からのお礼コメント

2024.10.2 10:39

100㎞/hのエンジン回転数
現行2100回転
旧型2200回転

9代目アルトはCVTがハイギアー設定

燃費が0.2km/L落ちてる

出足の軽快さが不足!?

変速レンジ狭くなった
→ジヤトコ副変速CVT7(7.3)→アイシン製CVT(6.5)

ジヤトコの副変速CVT
その発想は良かったですが未完成品、
特に40km/hくらいで
グアングアンとなります!?

皆様ご回答有難うございました。

その他の回答 (2件)

  • >副変速機ナシのCVTになってしまいましたがその場合変速レンジが狭くなるでしょうか!?

    →構造上はそうなります。
    ジヤトコ副変速CVT7(7.3)→アイシン製CVT(6.5)

    >つまり新型アルトは低燃費低騒音走行に不利になったでしょうか!?

    →そんなことはないでしょう
    (そもそも燃費性能上がってますし)

    ちなみに、スズキがジヤトコの副変速CVT(CVT7)を止めた理由は
    あれは元々コンパクトカー以上想定であり、変速比幅が広すぎて(7.3)トルクが少ない軽エンジンではほぼ使わない領域が多く、CVT容積や部品点数、重量も無駄に大きく重かったそうです(無駄)


    →それ以外にも、あの副変速付きCVTはフィーリングが良くないです。特に40km/hくらいでローからハイに切り替わるときの息継ぎ・・・(クラッチかバルブボディの、クーーという動作音まで聞こえる始末)

  • 100㎞/hのエンジン回転数
    現行2,100回転
    旧型2,200回転
    少し下がりました

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