スズキ のみんなの質問

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車30年くらい乗りたいのですが、走りすぎるとやっぱりあかんですかね?
スズキアルトワークスの運転が楽しすぎて月1500kmほど走っています!

このままのペースだと年間2万キロ弱くらいですので、30年で50万キロ付近になっちゃうので走る頻度落とした方がいいですかね?
まぁエンジンオーバーホールやミッションオーバーホール等随時して行けば大丈夫ですかね!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

現在22年目になりますね

走行距離は17万Km超えたぐらい
入手当時は年間1.5万㎞走ってましたが
5年前に仕事は辞めてるので距離は増えませんね
あと3年は使おうかなと思ってる・・・乗りたい車が無い
EVは東北以北ではまだ使えないし、ハイブリッドは車検が高い
雪は積もるので4輪駆動で無いと不都合だからね

やってることとしてはタイヤ交換時のオイル交換
8~10万㎞でタイミングベルト交換ぐらいですが
やはり10万㎞10年超えだと老朽化は隠せませんね
でも燃費は1㎞/ℓ落ちたぐらいですよ
ATの2000㏄乗ってますが9㎞/ℓ走りますね
燃料がハイオク仕様なのが欠点なぐらい
東北なので冬タイヤがかかせません
1月下旬の大寒の頃は氷点下15℃になりますし
日中の最高気温が氷点下も数日続きますので
アイスバーンだよ・・・雪が降ると融けません

今までいろいろ運転したことあるが
そこそこ大きい車の方が長持ちするようだよ
軽は古くなるにしたがって乗ってて怖いですね
車体のガタが目立つようになって走行中分解しそうだからね

質問者からのお礼コメント

2024.7.10 22:28

コメントありがとうございます!
同じく東北です!
青森です!
軽は古くなると車体にガタがきやすいのですね!
頑張って長く乗ります!

その他の回答 (9件)

  • もう既に耐久年数を超過しているので、乗り続けるのは無理だと思います。
    古いアルトワークスはスポット溶接部が劣化で脆くなるので、そのまま乗る事は辞めた方がいいです。
    ボディを外して、フレームの錆とか見てないでしょ?
    フレームに穴が開いているとか、笑えない中古車は多々有ります。
    新車で買って、大事に乗るにしても15年目辺りでフレームは歪みが出る筈です。
    特に下から突き上げる運転をやると、軽自動車のフレームは歪みます。
    足回りも弱点なので、乗り続けるなら新車1台分の出費を覚悟して下さい。
    50年も乗る様に設計されていないので、無茶な走りは絶対に辞めましょう。

  • 俺は毎月5千キロ、コンスタントに走り回ってたけど。
    エンジンには凄い添加剤入れてるよ。騒音と言うか金属音もしない。

  • しっかりメンテナンスさえしておけばそうそう不動になる事はないと思いますよ。
    30年乗るなら下回りの防腐はガッツリやる必要でてきますがね…

  • 郵便局の軽バン(エブリイ)が30万kmくらい問題なく走ってます
    決まりで60キロ以上は出さないです
    って事で、
    とりあえず急加速とか速度オーバーをしない様にして
    メンテナンスを怠らずに乗っては?
    大きな故障が起こってから考えましょう
    30年くらいなら乗れますが
    30年と50万㎞だと途中で故障する可能性も大きい
    故障したらその時に考えるしかないです

  • 国産車の場合、メンテナンスをキッチリやっても、30万キロくらいでエンジンのメタルが逝く可能性が高いのですが、走行距離を減らすことは中々難しいので、アクセルを控えめにしながら、出来るだけ負荷を掛けない(急加速をしない)ように走行すれば、延命できるでしょう。

  • 金に糸目をつけないなら

    そのくらいの過走行だと、たぶん10年くらいでクルマの価値は潰しの値段と等しくなると思いますが
    そのくらいのときに、エアコン壊れたしサスペンションもスカスカだしシートに小便漏らして臭いが取れないし…とかいうことになっても、たくさんお金をかけて直すのか
    ということが問われる
    一部のプレミアがつくモデルを除けば、一般には経済的に見合わない修理は行われず廃車になる(もしくはロシアあたりに)
    愛着とかを理由に持ち続ける人ももちろん居ます

  • 車30年くらい乗りたいのですが、走りすぎるとやっぱりあかんですかね?
    部品のメンテナンス次第では
    30年問題ありません
    エンジンに関しては
    点火系のメンテナンスが1番

    回答の画像
  • 車を長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスと適切な使用が重要です。エンジンやミッションのオーバーホールは大きな修理で、それを随時行うことで長期間の使用が可能です。しかし、それだけではなく、オイル交換やタイヤの交換、ブレーキパッドの交換などの日常的なメンテナンスも必要です。また、適切な運転方法も大切で、急な加速や急ブレーキは避けるべきです。年間2万キロの走行は多いとは言えませんが、それでも車の消耗は進みます。30年間同じ車を使用することは可能ですが、そのためには適切なメンテナンスと使用が必要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 車を長く乗り続けるためには、適切な維持管理が重要です。

    ・月間1,500kmの走行距離は決して多すぎるわけではありません。年間2万km弱であれば、一般的な使用範囲内と言えます。
    ・ただし、50万kmを超えるような長距離走行の場合は、エンジンやミッション、その他の消耗部品の交換が必要になる可能性が高くなります。
    ・定期的なオーバーホールやメンテナンスを怠らず、消耗した部品を適切に交換していけば、30年以上の長期使用も可能でしょう。
    ・ただし、車種によっては部品の供給が途絶えるリスクもあるため、メーカーの修理対応期間なども考慮する必要があります。

    まとめると、現在の走行距離であれば問題ありませんが、長期使用を考えた場合は定期的なメンテナンスが不可欠です。適切な手入れを行えば、30年以上の長期使用も夢ではありません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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