スズキ のみんなの質問

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7~10年落ち年式の安価コンパクトカーの4WDはFFとほぼ雪道や凍結路性能が大差ないというのはどうなんでしょうか。
FFはトラクションコントロールモード付のです

パッソやヴィッツ、スイフトやフィットは4WDだろうと性能が良くないから、FF選んでも変わんないという話を聞きます…

スバルユーザーの方だから?

わだちになった道、通った跡の雪が凍ってガタガタしてる道を走るときってやはり4WDの方が多少は良いですか。それともパッソ、ヴィッツ…とかならFFでもそこまで差は大きくないですか。

主観的、傾向に基づく推測とかで良いのでお願いします

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回答一覧 (7件)

  • 私はSNOWドライブが趣味です

    以前は
    ヴィッツffです
    古い年式でしたので
    TRCもありませんでした

    しばらく
    っーか
    レンタカーを

    1ヶ月ヴィッツのFF ーTRC付き
    1ヶ月フィトFFーTRC付き
    ルーミーX4WDの納車まで
    乗りました

    その間は
    雪山を頻繁に走りました

    2022年に
    ルーミーX4WDに乗り変わりました

    ルーミー4WDの場合は
    Vフレックスフルタイム4WDです、コンピューターを用いないパッシブオンデマンド型4WDシステムの一種です。
    通常はほぼ前輪駆動で走行しますが、前輪にスリップが生じたり、カーブに差し掛かって前後輪に回転差が生じると、ビスカスカップリングを介して後輪にも動力を伝達します。
    前後輪のトルク配分は、100:0~50:50の範囲内で自動的に変化します、とありますが全く違和感がありませんし、トルク配分されたからと言っても表示されるわけでもなく全く解りません
    体感で感じると思いがちですが、不思議なぐらい違和感がありません

    結果
    ルーミーX4WD
    は理屈抜きで
    全てに置いて
    優れてます
    冬季の美ヶ原高原にもいきました

    まぁー
    ある程度はスキルだと思いますが

    FFと同じなんてありません
    4WDには勝てません

    回答の画像
  • えーと
    凍結路面やアイスバーンのブレーキ性能は同じような車なら、FFでも4WDでもFRでもほぼ変わりません。
    アイスバーンでのブレーキに必要な性能は
    ・雪道でのタイヤのグリップ力(スタッドレスタイヤの性能)
    ・タイヤと路面の設置面積(タイヤがワイドなら面積増えます)
    ・車の重さ(慣性の力で軽い方が断然有利)
    となりそこにFFや、4WDなどの効果はあまりありません。

    だだ、登坂能力や発進能力、エンジンブレーキ性能は全然違ってきます。
    力をかけるタイヤが2本から4本になりますので、ザクッと2倍になりますので。

    ちなみに車って1トン以上ある重さを4本のタイヤの接地してる部分だけで支えてるのです。1本あたりハガキ1枚程度×4本です。

  • そうっすね。
    まあ、考え方というか、元がFFのスタンバイ式の四駆にチェーンを付けるときは、もちろん前輪にチェーン付けますよね。その状態ならFFも四駆も差異は無い。で、スタッドレス履いてれば四駆じゃなくても雪道くらいは大概走れますよね。単純にはそういう話しだとは思います。
    ただ、スタンバイ式の四駆とはいえ、一応、強制的に四駆に切り替えられるし、雪道の発進時はFFよりは全然有利です。でも、昨今の車にはESPも付いてるんで、発進してしまえばFFとスタンバイ式四駆の差はあまりないとはおもいます。もちろん、スタッドレスを履いてることが前提です。
    あとは、四駆というとラリーやクロカンを走る車を想像してしまいがちな事も影響あるよね。ラリーとかならセンターデフとか無いと飛ばせないし、クロカンならデフロック付きで板バネの頑丈なサスとかじゃないと走れないけど、高価になって重くなるし操作も複雑になるんで、車に詳しくない女性も乗る軽やコンパクトカーにはそこまでの機構は不要ですよね。なので、そういうのと比べられても...てのはありますね。

  • たいへん大きな差があります。

    あくまで北国でFFに乗る僕の経験からです。
    凍結路面の登り傾斜では、FFはスリップして発進すらできない事も多々あります。
    こうなるとトラクションコントロールなどあっても全く役に立ちません。
    走り出してからの加速にも雲泥の差があり、FFでは周囲から邪魔者扱いされる事もあります。

    安価な4WDとはビスカスカップリングを用いた生活4駆になりますが、実はビスカスカップリングの特性で、後輪の駆動を完全に切る事が出来ません。
    そのためタイムラグはほぼ無いので、市街地の走行では必要十分の性能があります。

    深い轍から出る時には大きな違いになります。
    FFでは後輪が抜け出せない事もあります。

    洗濯板状の荒れた凍結路面などの乗り心地は、FFの方が優れています。
    乗り心地が悪くなる原因は、重たい駆動装置がバネ下に付いているためです。
    あと車種によりますが、安価な4WDは後輪のサスペンションがリンク式リジットサスなどにグレードダウンしている事もあります。
    頑丈で安価ゆえに用いられますが、乗り心地もグレードダウンしてしまいます。

  • そういう話は雪国住いの自分は初めて聞きますね。

    簡単に言えばFFと4WDは全然違いますよ。
    4WD車はFF車と同等になる事はありません。

    とはいえ、他の方も言うように4WDだからと言って過信すれば事故りますよ。

    FFだとコーナーでアンダーでる場所でも、4WDならアンダー出ず走れる場合もありますが、限界超えれば4WDでも滑りますから。
    その辺は車じゃなく乗り手の問題で車は化けます。

  • 走行時の安定性は、4WDのほうがいいでしょう。発進時や、坂道発進時も同様。トラクションバランスが悪いと4輪がバラバラに勝手に動いてハンドル切ってない方に車が行ったりします。コンパクトカーは、軽いため雪を噛んで走るのは苦手。

  • そもそも認識が間違っていますね
    4WDだから雪道や凍結路性能が良いなんてことはない
    トラクションを4輪すべてに掛けられるから安定して発進ができるというだけ
    前が滑っても後ろから押せるし、後ろが滑っても前で引っ張れるから安定する
    それ以上でも以下でもないから4WDだからと過信するのは、そもそも話にならないです。万能じゃないので。
    逆に4WDにした分システムの重量が加わるから制動距離が長くなるなんてこともあり得るくらい

    それとコンパクトカーの4WDはe-4WDも多くて、低速時にのみ有効になるようなものも多いから、そういうものだと止まっているときの発進にしか効かないというものも多く存在する

    まぁ車によるとしか言えません
    それでもFFより4WDのほうが発進時に安定する分マシでしょうけど。

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