スズキ のみんなの質問

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Xで新車から1ヶ月で全焼したスズキハスラーのポストが流れてきました。ボンネットは一度も開けていないそうです。
ハズレ個体を引くと車が燃えるということはよくあるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

燃えるには何かしら原因があると思うのですが、今回はボンネットの中から出火ということでボンネットの中から炭化した繊維が出てきたということでした。
一か月点検から数日で車両火災が起きている事から、点検時にウエス等の取り残しがあったと考えるのが妥当だとは思いますが…
今回は走行後に出火したことからエキゾーストマニホールド(エンジンの排気側)あたりに何か燃えやすいものがくすぶっていて止まったと同時に一気に温度が上がって燃えた。(走行時は走行風などでマニの表面温度が燃える温度に達していなかった。)
その燃えた原因の繊維がどこから侵入したのか?
1.一か月点検時にウエスなどを取り残したものが燃えた→点検した工場の責任(販売店の責任)
2.走行中に何か燃えやすいものがマフラーのフロントパイプあたりに付着してしまったものが燃えた→ドライバーの責任
3.そもそも、設計か製造過程から火災が起きる原因が存在していた→製造メーカーの責任
1の点検した工場はウエスの取り残しなど点検作業時の原因を否定している訳で(まぁ仮にそれが原因だとして、認めたくは無いんでしょうし)2や3も可能性は低い気はするんですが、可能性が0ではないんだろうなぁ…って気はします。

スズキのハスラーが燃えた事実から、火種になったもの材質、出荷箇所の詳細、出火直前の車の状況や、出火した日の天候や気温などなど、何に起因して出火に至ったのかを徹底的に調べて原因を追究してほしいものです。

外国車が燃えるという話はたまに耳にしますが、国産車が…それも新車が燃えるなんて想像もしていませんでした(古い車が電気の配線が燃えて出火したというのは聞いたことあります)

最後に、アタリ個体、ハズレ個体というのは確実に存在しているとは思いますが、ハズレ個体だから燃えるということはないだろうと私は思います。

その他の回答 (8件)

  • 今どきハズレなんて早々ないかと…
    たまたまですね

  • EVの発火事故が大きく取り上げられてるけど、発火の可能性としてはEVもガソリン車も大差なかったりします。EVは一瞬で燃え上がることと、一度発火すると消すのが大変なことがネックなだけです。

    よくある、というほどの可能性はありませんが、たまにあることです。

  • オーナーがウーハー等の電源ひっぱっての
    発煙は割とありますし
    オイル交換後、オイル給油口の閉め忘れで、
    霧状のオイル吹き出しもあり得ますね…

  • Xを昨日たまたま見たら目について読んでましたが、確かにスズキにも責任はあるかも知れないけれど、乗る前、降車後に仕業点検等は行うべきだし、車を大切にしてるから私からすればボンネットを一回も開けないなんて考えられないですね。

    私は乗る前、乗ったあとには必ず最低でもタイヤがパンクしてないか、ボンネットの中に冬期なら猫とかもいるかも知れないから用心するし、エンジンの中に少し部品など付けてるのでエンジンに接触してないかとか1日一回はボンネットは開けますね。

    今回、技術的な事以外でも、素人さんでももし今回の全焼の発端がウエス等だったと「仮定」した場合、分かるわけですからね。
    それを怠った事を全くこの人は反省してないし全てスズキのせいにしてるのが気に入りません。

    今回はスズキ、所有者両方に「過失」があると思いますね。

    ユーザーは拡散させ世論を味方につけようとしてますが、それもスズキを養護するわけではありませんがある意味「卑怯」な手法だと思います。

    私なら裁判を起こしますね(もちろん自分にも落ち度を認めて)

  • ほぼウエスの置き忘れで間違い無いでしょう。繊維が残ってたみたいだし。昔、職場の上司もやらかしました。
    まぁ、ディーラーはなかなか認めんでしょうね。

  • ハズレと言っても納車前の整備士かその前の工場では必ず調節で触っているので
    割としょうもない不手際で発火させてしまった可能性はありますね。

  • 新車が全焼するケースは非常に稀で、ハズレ個体を引いたからといって車が燃えることは一般的にはありません。車が燃える原因としては、エンジンや電装系の異常、事故によるダメージなどが考えられます。ただし、ボンネットを一度も開けていないということは、定期的な点検やメンテナンスが行われていなかった可能性もあります。車の安全を確保するためには、定期的な点検やメンテナンスが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 新車が1ヶ月で全焼するのは極めて異例な出来事です。自動車メーカーでは厳しい品質管理の下で製造されているため、ハズレ個体で火災が起きるリスクは極めて低いと考えられます。

    ただし、完全にゼロリスクとは言えません。部品の不具合や製造上の問題が原因で火災に至る可能性は否定できません。そのような場合、メーカーは原因究明と対策を行い、必要に応じてリコールなどの措置を取ります。

    今回のケースでは、メーカーによる徹底した原因究明が必要不可欠です。お客様の安全を最優先に、原因を特定し、再発防止策を講じることが重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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