スズキ のみんなの質問

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ホンダN‐BOXを買うのをやめて、他社を買った買った方いますか?

軽スーパーハイトワゴンの中で一番売れているホンダN‐BOXだが、何らかの理由で他社のダイハツタント・スズキスペーシア・三菱ekスペース・日産ルークスを買われた方いますか?

良かったら理由を教えてください。

・値段
・デザイン
・乗り心地
・燃費
・オプション設定有無
・販売店との付き合い など

私はN‐BOXとルークスで悩み中ですが、気持ち的にはルークス寄りです。

燃費はちょっと気になるところですが、デザインとプロパイロットの評価の高さが一番の理由です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私の身内もあえて猫も杓子もが嫌でルークス買いました。

理由は日産の軽だけ国の安全評価5スターを獲得してるので他社が追い付けないレベルとして選んだと言ってました。
私もそれが大正解だと思います。

ちなみに三菱ekシリーズも日産と双子車なのでそれもオススメですよ

質問者からのお礼コメント

2022.10.9 21:08

回答ありがとうございました。
検討いたします。

その他の回答 (6件)

  • 結論から申し上げてスペーシアです。きっとスーパーハイト車購入に非常に大切な要素を記載させていただきますので最後までご朗読いただけたら幸いです。

    【工業製品の本質的要素】=【テレビやならば画質が綺麗】+【省エネ】です。デザインが良くても画質が悪い製品はNGです。つまり車ならば【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【省エネ=低燃費】。車に関わらず工業製品は、軽く、薄く、省エネを追求するほどコストは上昇するためスペーシアは本当にコスパ抜群です。

    ■省エネ=スペーシアの理由■
    ①燃費の悪化要因は【0-10kmでの加速】と【エンジン始動時】です。この2つをマイルドハイブリッドが有効作用するのでスペーシアの方が燃費は良いです。車重はベースグレードでスペーシア870kg、nbox930kgとスペーシアが60kgも軽い。更にムーブキャンバスよりも軽いスーパーハイトなので驚きしかありません。軽自動車で−60kgは燃費で言うと約6%向上します。更にマイルドハイブリッドのモーターのみでクリープ走行するので実質10%良いと考えて良いでしょう。

    ■加速性能=スペーシアの理由■
    馬力など数値だけみるとエヌボックスが優位ですが、実際は-60kg軽く+マイルドハイブリッドで燃料消費が激しいエンジン再始動、0-10kmでのアシスト効果は抜群です。エンジン再始動時の静音性はどの車種よりも明らかにワンランク上の車格です。絶対に試乗で体感してみる事をおすすめ致します。

    ■トータルバランス優位性=スペーシア■
    【車の本質的要素】=【走る止まる曲がるの安全基本性能】+【低燃費】です。優先順位としては、1番に『A基本安全性能』2番に『B援助補助機能』(プロパイロット、ホンダセンシングと言われる装備)です。
    【A.基本安全性能】とは、例えばブレーキ精度、レイアウトが優れる事で遊びもなく安全に止まれると言う車造りの大前提です。
    【B援助するための補助機能】とは、人間の判断が遅延したり等でブレーキが間に合わない場面でブレーキをアシストし事故を未然に防ぐ考えです
    Aに関してはスペーシアが堅実で頭一つ抜きん出ています。nboxはAが疎かでBを全面的に宣伝している時点で車としては本末転倒です。因みにBはルークスが一歩先を行っています。プロパイロットはお見事で【援助補助機能】は安心料みたいな物で最優先すべき事はドライバーが過信しないで基本安全性能が高いことです。

    つまりnboxは車のイロハがわからない人が手を出す傾向にあります。【基本安全性能】はルークスより古いですがスペーシアの右に出る物なしです。エヌボックスは広さに目が行きがちですが、アイドリングストップからの再始動、ブレーキの感覚、後部席の膝裏が浮く感触はスペーシア、ルークスよりも明らかに劣ります。購入前に確認することをおすすめします。

    ■nboxがなぜ1番売れているのか?■
    スペーシア、タント、ルークスと同ジャンルを試乗した結果1番広いから、1番売れているからという魔法の言葉に背中押されて何となくエヌボックスを購入した、、、大多数の方がこのパターンです。つまり車の本質的イロハがわからない方がnboxに手を出してしまうのです。nboxは走りが軽自動車らしくないと言われますが車体が重いから低重心になるため当然です(ルークスも重いため近い乗り味)省エネ、軽量が本質的要素にある以上、違和感あります。

    ■ブレーキ性能=スペーシアの勝ち■
    エヌボックスのブレーキを踏んだ感覚は××。遊びが多くて人によっては危険と感じる程のフィーリングで万人向けではありません。また、キャビンの広さを最優先したためアクセル、ブレーキの配置すら疑問が残る設計で安全を犠牲にしてまで室内広大させる考えは共感できません。室内が広い事は正義ですが、ブレーキ、アクセルの配置の安全性を犠牲にしてまで求めるものではありません。特にエヌボックスに関してはブレーキ配置も踏んだ際の遊び具合も両方確認する事をおすすめします。きっと違和感があると思います。ルークスのタッチ感は悪くありませんがスペーシアが優れます。スペーシアの配置はいざと言う時にパッとブレーキを踏んだ際にど真ん中にレイアウトされていると言う事、さらにはハンドルに対してアクセル、ブレーキが並行に配置されているという完璧なレイアウトです。勿論、遊びもなく軽く踏んだ場合も強く踏んだ場合もどの領域からでも素早くリニアに反応する完璧さです。長くなりましたが、車としての優劣をつけるならばスペーシア→ルークス=タントです。nboxは論外です。

    ■リセール=スペーシアカスタムの勝ち■
    nboxも優秀ですがスペーシアはもっと凄い
    nboxカスタムリセール率70.0%
    スペーシアカスタムリセール率78.0〜78.8%
    ※ノーマルスペーシアは65.0〜68.0%なのでカスタムを購入しておけば間違いないでしょう(XSが78.8、GSが78.0%)
    ちなみにスペーシアグレード別販売数は僅差で気にされる程ではありませんが、参考までにカスタムXS→ノーマルG→ギアXZ→ターボ→ノーマルX→カスタムGSの順です。

  • ・助手席が完全に前に倒せない
    ・たま数が多すぎて嫌
    ・後部座席へのエアコン配慮がない
    ・気に入る色がない
    ・デザインが好みではない

    という理由からスペーシアの方を選びました。
    ハイブリッドのモーターアシストがあるのでターボ無しでも快適です。

  • 一番売れてるって、相手はいっぱい派生とかOEMとかやっててトータルでトップは随分前から譲ってるのでは?鈴木さんも大発さんも。

  • 安全性能は数値化されてるので、それによるとルークスはN-boxより安全性能が高いです。N-boxは下位グレードにはカーテンエアバッグが非装備だそう。ホンダセンシングだから安全なのだろうと、よく調べずに買う人もいます。

  • すいませんが。

    みんなと同じは嫌。
    フェラーリよりランボルギーニ―が好き。
    巨人より阪神が好き。
    スターウォーズよりスタートレックが好き。
    カローラよりサニーが好き。
    そういう人はルークスがいいと思いますが。

    回答の画像
  • 仕事用で実燃費優先。
    防汚加工の撥水性シート。
    2名以上の乗車時、積載時の操安性。
    以上の点でスペーシア・ギアのターボです。
    N-BOXはまず素で重いです。
    重さは結構重要で、仕事で距離乗る上ではまず実燃費、ブレーキパッドやタイヤの減りなんかに顕れます。
    乗り心地では最高ランクですが、故に2名乗車+荷物ぐらいでかなり変化を感じます。
    その点、アシもやや硬めで車重自体が軽いスペーシアは、載せても操縦性の変化が少ないです。
    シートの造りもN-BOXは秀逸ですが、持ちはそもそも硬めのスズキが上です。
    以上がN-BOXよりスペーシア・ギアを優先した理由です。

    ルークスはエッジが効いたデザインが、正直ギアより好みではあります。
    ただ改良されたCVTのセッティングが、どちらかと言えば郊外クルージング向きというか中低速域のキビキビ感が無いのが残念でした。
    正直タントよりマシな程度で、もう少し発進加速に力が欲しいです。
    ただプロパイロット目当てなら、一択の魅力はありますね。

    タントはボディと足回りはしっかりしてます、でもそれ以上何が売りって特徴ないですね。
    センターピラー無いですが、だからといって助手席とスライドドア全開にしなきゃならないシチュエーションも、そんな幅に余裕のある駐車場自体もそう無いです。
    野山で開け放てば虫も入ります。

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