ロールスロイスは、車内でグラスに入れたワインが溢れないという逸話はホンマですか？ うそやろー

Answer 1

「時速１００kmで走行中のロールス・ロイスの車内で、いちばん耳障りなのは時計の秒を刻む音である」と宣伝文句で言ってたようです。

またかなり昔のモデルでも、１６万km走行まではオーバーホール不要と謳ってたそうです。そのオーバーホールもロールス・ロイス社自身でのみ行うという徹底ぶり。

そのオーバーホールが終わり、オーナーへ引き渡しする際に１０シリング硬貨をボンネットの上に立て、エンジンを始動させても倒れないという芸を見せてたそうです。

Answer 2

豆腐屋の配達用のAE86は湯呑みの水がこぼれない....ぐらいの信憑性です

Answer 3

どんな車でも、
車内で酒盛りは出来ますよ。
エンジンさえ回さなければ。

マナーは別にして。

で、ロールスロイス。
(とベントリィ)

エンジン始動時の話は本当です。

表面張力いっぱいに張って
エンジン始動しても溢れません。

セルが回る、その一瞬だけ液面が
揺れますが、溢れません。

エンジン自体、クランク僅1回転で
始動するみたいに素早い。

尤も、温間始動のセンチュリーと
iQにも出来る技ですよ。