ロールスロイス のみんなの質問

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ある人が乗った高級車ロールスロイスのシャフト(回転軸)が、砂漠の真ん中で折れてしまった。困って本社に電話したところ、ヘリコプターでシャフトを取り換えに来てくれた。

その後、1年以上たっても請求書が来ないので、再び問い合わせてみた。応対した事務員は答えた。「何かのお間違いじゃございませんか? わがロールスロイスのシャフトは絶対に折れません」。この誇りと潔さが大好きだと、作家のつかこうへい氏が述べていた(『殺し文句の研究』読売新聞社
ーーー
この文章で疑問があるのですが
1.砂漠の真ん中は 4輪駆動は走れるが 普通車のしかも重い車は 砂に埋まるのでは。
砂漠には 道路があるがそこなら固い地面なのではしれるが 少しでも砂漠の砂にそれると
タイヤが埋まったことがあった。
2.ヘリコプターも砂漠には降りれたのか疑問。
3.修理するとき ぴったりの部品を運んできたのだろうか 故障個所を運転手が判定できたの だろうか。 部品取り寄せなど時間が必要ではなかったのだろうか
4.砂漠の真ん中で ジャッキもないところで 交換できたのだろうか
5.砂漠から本社に電話した どこの砂漠(中東)から どこの国の本社(ロンドン)へ電話したのか 携帯電話で 中東の砂漠で イギリスまでだろうか。

新聞でこれを引用しているが 信憑性のない引用文を そのまま信じていいのだろうか
1年も修理代金について問い合わせしないだろうか。修理が終わった時点で 確認サインするはずだが その時有償か無償か修理完了報告書に書いてあるはずですがサインしなかったのだろうか。 美談のように書いているが 内容がきれいすぎるので質問します。

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ロレックス (ローレックスの修理・時計修理/ロレックス)

ROLEX
ロールスロイス(車の王様、又は王様の車)の話。
もうだいぶ前になりますが、中東かどこかでの事。
ロールスロイスのドライブシャフトが(エンジンの回転を後輪に伝える長い鉄の棒)
ぽっきり折れました。砂漠の真ん中で立ち往生。
そこえ映画みたいな話、ドライブシャフトを積んだ
へりコプターが行って、すぐ直したのだそうです。
ところが、何日たってもロールスロイスからの修理代請求が
無いのです。(この時、ロールスロイス社は倒産寸前状態だったのですが)
気の毒になって持ち主が問い合わせたところ返事はこうです
当社の車のドライブシャフトは折れません。
さて、ここからはロレックス。

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ベストアンサーに選ばれた回答

この話は、現実の話ではなく各国の国民性を表した寓話です。

「アルファロメオのエンジンから、オイル漏れがするので文句を言った。帰ってきた答えが、”それは、エンジンにオイルが入っている証拠です”」
「イギリスのワインディングロードで1台の車が故障して止まった。運転手は、2時間以上ボンネットを開けて車と格闘していた。見かねた、近所の農夫の夫人が”そろそろ3時だからお茶でも飲んだら”と紅茶を持ってきた」

イタリア人の楽天性とイギリス人のジョンブル魂を表現した寓話とともに、昔からあるたとえ話です。

その他の回答 (1件)

  • この手の話は多少は誇張して有るものと思いましょう。

    ①砂漠の真ん中とは砂漠を横切る道路の事でしょうね。

    ②道路上に降りたのでしょう。

    ③同じ車両の組み立てラインの物を1式持ってくれば良いだけ。

    ④アスファルトの上なら大丈夫。

    ⑤いつの時代か分からないけど30年くらい前なら
    自動車電話は有った。
    電話の無い時代でもそれなりのセレブは無線を積んでいただろう。

    美談には細かい所を突っ込むもんじゃ無いよ。

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