ロールスロイス のみんなの質問

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自分の頭のなかでは、外車と言う概念が一種類しかなかったのですが、
世の中をゆっくり見渡すと、何回創価に分かれているのを発見しました。

そして、廃車同様の鉄塊になったとしても、フェラーリ、ランボルギーニ、ロールスロイス辺りは鉄屑以上の価値物体として評価されているんだなと推測しました。

この辺を識者の皆様の頭脳をもって、もう少し桑しく解説して下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

廃車同様の鉄くずでも…
先日、ニュースを賑わせた 写真の 今から49年前の車
1968年型の「フェラーリ」はそのまんま ホコリまみれの状態で、オークションにより2億3千万円で落札されたんだから…

貴殿の言う「鉄くず以上の価値物体」どころの騒ぎでは 無いわなあ。

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その他の回答 (4件)

  • 鉄くずになっても部品取りとしての価値があります。
    高けりゃ部品も高いからそれだけドナーとしての価値があるんです。
    生産が終了した希少車なら尚更です。

  • クルマとしては、ボロはボロです。数が少なく、鉄くずにならなかったから美術品の扱いになっているだけです。ながめて満足できる人、所有しているよと自慢する人のパワーの源としての価値です。動きもしないのでクルマとしての価値はまったくありません。
    その流れをくむ、スタンダードなモデルのボロで、まだ動くクルマが価値を上げるのに利用されています。それを「ブランド」と言います。
    本来のブランドを意識して買うなら新車です。中古は「ちゅうぶる」と言い、それに価値など本来はありません。中古でもいい、まだ高い部類に入るけども新車よりは安い、とにかく買って仲間に加わりたい。という人がいるから、「鉄屑以上の価値物体」として評価されています。それを「ブランド」と言います。

  • 大量生産者ではなく、希少性が評価されるわけで、入手困難なものであればあるほどマニアたちは高額でも購入を希望するのです。
    他人が持っていない(持てない?)「特別感」がオーナーの所有欲を満足させるのでしょう。

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  • 創価だの、桑しくだの、変な字を使ってるから教えてあげません。

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