ロールスロイス のみんなの質問

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ロールスロイスの伝説について

ある英国人がロールス・ロイスに乗ってアフリカの砂漠を旅していた。ところが、旅の途中でエンジンが故障してしまった。困った英国人がロールス・ロイス社に連絡すると、ヘリコプターで修理しにきてくれた。英国人はそのまま旅を続けることが出来たのだが、その後ロールス・ロイス社からは修理代の請求がこなかった。帰国した英国人がロールス・ロイス本社に赴きその旨を伝えると、受付の女性は微笑みながらこう言って修理代を受け取らなかったという。
「お客さま、何かのお間違いでございましょう。ロールス・ロイスのクランクシャフトは絶対に折れません」


という話ですが、コーンズの人がこれを読んだら、
今 出そうとした請求書を捨てますか?ご存じの方教えていただければ助かります

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ベストアンサーに選ばれた回答

都市伝説です。。。。。

その他の回答 (3件)

  • それは、ブリティッシュ・ジョークという奴です。
    現実には、(少なくともBMWに買われる前の)ロールズロイスの車は、普段からきちんと保守整備しておかないと、唐突にブッ壊れたそうです。
    特に、BMWに買われる前、末期のロールズの電装品の信頼性はヘナチョコだったようです。
    しかも、少量生産だから、部品代は猛烈に高価だし、モノによっては部品の納品が遅くて苦労したようです。

    つまり現実は、車を何台も持っていて、ロールズもそのうちの一つ。
    で、お抱えの整備士とか、行き着けの整備工場があり、そこへ小まめにロールズを預けて、常に完全な状態に整備して置けるだけの財力を持てる人しか、維持できない。
    実際の品質は、その程度なのに、金持ちから巻き上げた金で、コッソリとサポートすることで、高品質と高級を装っているロールズ(笑)、というネタなわけです。

  • 存じ上げる訳ではございませんが、コーンズの人ならヘリは飛ばさないでしょう。依頼されて飛ばせば請求すると思います。ロールスロイスの伝説については、本当だとしてもおかしかしくはありません。ある程度は信じます。てかどっちでも良い事です。相手にする客のレベルが違いますからね。ヘリ代と修理費ぐらい幾らでも回収できますし。

  • 伝説ではなくてでっち上げです。イギリス人の陰険なユーモアです。

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