ロールスロイス のみんなの質問

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高級車がどうとか、高額車がどうとかネットでは言っていますが。
よく見てみると、ベントレー、アストンマーチン、ロールスロイスなど2000万以上クラス以下は大衆車とか言ってるような人に限っ

て300万以下の大衆車に乗ってる人がいます。

個人的にそれは超高級車やスーパーカーだろとおもうのですが。
100万〜1000万を同じとみなす、300万以下の大衆車に乗ってる人が差別されたくないが故に言ってるような気がして。
一般的な車は250万前後ですから、この倍もする車を同じとするのはどうかと思います。

皆さんは高級車の条件はどういった条件をあげますか?

私の個人の意見は

1. 6気筒以上
2. Dセグメント以上
3. 一般的にプレミアムブランドとされる
4. ウッドパネル又はカーボンやアルミ
5. 価格が500万以上
6. 500万〜エントリー
750万〜アッパー
1000万〜エグゼクティブ
2000万〜超高級車又はスーパーカー

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ベストアンサーに選ばれた回答


その他の回答 (8件)

  • 1.以前は12気筒が普通で最低でも直6(V6は除く)でしたが、最近はターボ、ハイブリッドや電気もあるので今では意味は無いと思います。
    2.大きさは関係ないです。
    例えばアストンマーチンシグネットは高級車ですが超小型車の部類です。(価格も500万円で高級車としては破格の値段です。http://kakaku.com/item/K0000307410/
    3.プレミアムブランド?高級車かどうかはブランドは関係ないです。
    4.内装は上質の木材や皮革を職人が丁寧に仕上げていることですね。(プラスチックのウッドパネルなどは論外。)
    5.価格は関係ないですが、フレーム・サスペンションなどの基本構造や遮音財などにコスト増による妥協をしていないことが高級車の条件でしょう。
    でも、一部例外を除いてはどうしても1000万円以上になるでしょうね。

  • カーグラTVでロールスロイスの後に7シリーズが紹介されてたけど流石にロールスロイスの後だと7が陳腐に見えてしまいましたねw

    故徳大寺先生は高級車とはロールスロイスやマイバッハの事を言うのであってSクラスや7シリーズなどは実用車。
    即ち何も大衆車だと言ってる訳では無いですね。
    それと高級車だの大衆車だの分けたがるセンスも?ですな。
    高級車と呼ばれようが大衆車と呼ばれようが自分が気に入った車に乗れば何と呼ばれようが関係無いですね。

    高級車って呼ばれる事に拘る人は単なるブラント好きな見栄っ張りw

  • 私の中の高級車はここ最近の車なら
    メモリー機能付き電動シートに
    オプションでも良いのでシートヒーターと
    ベンチレーションが付けられたら高級車です。

  • >一般的な車は250万前後ですから

    300万以上の車は、どれも高級車m(__)m

  • まず高級車と高額車の定義ですが、私個人の意見としては、内外装に高額品を使っているのが高額車。例えれば軽自動車の車内時計に5,000万円の時計を装着して5,200万円で販売していればそれは高額車と言えます。

    高級車は自動車の本質である快適に爽快に高速で安全に安心して移動できる車だと思います。
    特にプラットホームやサスペンションに高技術を惜しまなく使い、例えればレクサスなどの同じプラットホームなどの部品をLCやLSなどで共有せずにその車種専用のプラットホームなどを採用している車が高級車だと思います。当然その分高額になりますが、その事によりいわゆる上品質なドライビングと乗り心地を得られます。

    多くの高額車が同じサスペンションやプラットホームを共有するには原価を安く抑えて高額で販売し高い利益を上げることが会社経営として当然求められ、利益を度外視して自動車作りを続けることはできないからです。

    その為、いわゆる高級車メーカーは一般自動車メーカーの傘下に入っています。
    例えばアウディ(そのアウディの中にランボルギーニ)やベントレーはフォルクスワーゲンの傘下に入っていますし、
    ロールス・ロイスはBMWの傘下です。

    ちなみに私もメルセデス・ベンツのSクラスに乗っていますが、メルセデス・ベンツはヤナセの販売戦略が上手くいき高級車扱いされ成功した例だと思います。

    その方法はドイツ本国ではオプション品をほぼ全て標準装備にし輸送費を上乗せして日本で販売し、ドイツ国内ではトヨタのクラウン程の価格の車がレクサスLSと同等レベルの金額で販売されています。

    メルセデス・ベンツもトヨタ自動車と同じようにトラックやバスなどの商業車や作業車を製作販売しており、私は高額車も販売している普通の自動車メーカーだと思っています。

  • 貧乏な人ほど自分の仲間を増やしたいので500万円くらいの車は大衆車だと言います。

    東京以外の地域の平均年収は400万円台なので500万円以上の新車を買える人はあまりいません。

    それと今の時代に6気筒なんて言ってるのは日本人くらいですよ。

    だからレクサスは6気筒以上を上位モデルに位置付けてるのでしょうが。

    日本以外の国では6気筒自然吸気より4気筒ターボの方が高級だと認識されています。

  • そんなに細かく分けなくてもいいと思います。
    大衆車、高級車、軽でいいです。
    大衆車はカローラ、同程度のクラスのクルマ以下。昭和の基準であると100万円程度のクルマ。今でなら300万円程度までのクルマ。
    軽は軽。基本は4速MTで、のちにターボやら200万円を越えるようなクルマも増えてきましたが、やはり軽は軽。
    そうすれば、ごく普通のクルマとされているクルマ(400万円を超えるクルマや普通の輸入車)でも、ほとんどが高級車になってしまいます。庶民の感覚では、それでいいのではないでしょうか。超高級車というクラスは要らなくて、みな高級車でいいでしょう。実際に乗る人が、「一緒にしないでくれ。」と言うのはわかります。買えない人は一緒でいいでしょう。
    庶民が見栄をはって買えもしないクルマの領域を語らなくてもいいと思いますし、クルマの愛好家として、手の届かない領域のクルマを語るのも、語るのが好きということなら、それでいいでしょう。買えもしないクルマのオーナーを気取ったり、買えるはずもないのに1000万円程度のクルマをバカにしたり、そういうのを語るのが好きなんでしょう。
    安定した高額収入がある方にとっては、1000万円程度のケタ数の感覚がマヒしてもおかしくありません。そのような高額は現金で持ち歩く事もないし、庶民が「サイフに持ち合わせがないから買えないや。なら、カードで。」と言っても、上限はしれています。高額所得者であればカードの上限も高く、「そんなに買って、だいじょうぶ?」というのは、店の人が心配してくれます。そういう感覚であれば、100万も1000万も同じです。
    語る庶民にすれば、100万も1000万も通常領域から外れているので同じです。「いや、100万ならなんとかなるぜ。」という見栄が、余裕ぶちかましたいがために、「1000万も同じ、ゼロ一個多いだけ。」という感覚になります。
    それは、本当のゼロを知っているから、言えるのです。

  • 全くどうでも良い事です。

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