プジョー含め、ドイツ車以外の外車メーカーは今でも壊れやすいのでしょうか？

Answer 1

壊れますよ。

そこまで壊れませんとか、昔の話ですという人もいますが、昔は異常で今はまあ、許せるレベルって感じ。
もちろん、壊れない個体もありますので、その人が嘘を言っているのではなく、そういう個体に出会っていないだけです。

日本車では聞いたことがない故障がありますから、それに寛容になります。

例えば高速でエンジンが突然止まるとか、ウォッシャー液のホースが破れるとか、エンジンオイルが減るとか、冷却水が減るとか。
こんなの、普通ですから。
ちなみに、エンジンオイルが減るのは故障ではありません。そういうエンジンです。

質問者からのお礼コメント

個体差による運が大きいようですね。
皆様ありがとうございました

Answer 2

普通に乗って整備していても壊れるようなのは今は滅多にないですよ。
昔よりはゴムとか樹脂類も弱くはないので10万㎞超えてもちゃんと走れます。

細かい不具合も気になるなら販売数のわりには個体差でまだ出やすいといえば出やすいですけどね。

Answer 3

壊れないと言っている人は、保証期間内だけ乗って
次の車に乗り替えているお金持ち。

Answer 4

昔よりマシ｡
でも日本車感覚って訳には行かない｡

Answer 5

今どきどのメーカーでも壊れません。

Answer 6

日本車の様なメンテナンス・フリーでは無いので、痛い目を見る前に日頃からのメンテナンスが大事…。
欧州車に強い整備工場を見つけられると心強いですね。

北欧の様な寒い地域や熱波で砂漠のアフリカにだって仏車、伊車は走ってる、過度に恐れる事は無いけど過信は禁物。

Answer 7

国産車に比べると少しは壊れやすいですが、昔ほどではありません。

個体差によって当たり外れもありますし、外車は壊れやすい！と断言はできません。とはいえ比較的国産車の方がの壊れにくいかと。