プジョー のみんなの質問

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なんでルノーやプジョーの1番小さいクラスでも後席のドアが分厚くてドン!って音するのに、日本のそこそこの値段する車種でもパコっ!って音する薄いドアなんですか?
手抜きですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

どんなにドアや鉄板が厚かろうが、中がただの空洞ではパコっ!パコっ!音になります。

欧州は高速道路の移動が多く、石畳などの荒れた路面も多いので、防音・吸音材の素材や配置、量に神経を使っています。
そのため反響も少なくドン!という音になります。

因みに日本車でも防音・吸音材を追加すると、ドン!という音になります。
こうしたカスタムを行う人もいます。

質問者からのお礼コメント

2023.9.23 08:58

ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • 単純に薄いからでしょう。

  • 軽くて丈夫に作る技術が無いからです。
    スイフトスポーツに乗ってみて下さい。
    五味さんの言う通り全てが分ります。

  • ドアを薄く作る技術がないから?

  • そういう音がすることに、何かメリットがあるんですか?
    メリットのないことをやらないのは、手抜きでもなんでもないです。

    設計思想の違いというもので、オイル交換程度の整備だけで10万キロ以上壊れないのが日本車。3万キロも走れば色々と部品の交換が必要になる代わりに、そういった金のかかる整備をしてれば数十万キロ走れるのが欧州車。
    交換できないボディは重厚に作ってますが、10万キロで乗り換える人にとっては、無駄なオーバースペックです。

  • 手抜きではありません。
    クルマづくりの考え方が違うだけです。一般的な国産車はコスト重視で作られています。なので、ドアの閉まる音などは二の次です。
    プリウスなんか乗ると分かります。
    日本車は安いのが売りなので良いのでは?
    質の良い国産車が欲しいならレクサスを買えば良いし。

  • ドアの鉄板の厚さの違いですね。
    コストダウンの考え方の差でもあります。
    欧米では人件費のコストダウンが難しいので、加工を簡素化してコストを削る為、鉄板が厚く成ります。
    日本では、人件費を含めて原価を極限まで削るのが優秀な経営と言われるので、鉄板を薄くした上で強度を出せる加工の人件費も買い叩いてコストダウンを実現しています。
    その違いです。

  • ルノーやプジョーのドアは まだまだです。同じ庶民派のメーカーでも
    VWなどはもっと良い音がします。
    例えばプレスラインなどは クラウンだって2mm程度は平気でズレています。
    ヨーロッパ車はビシッとつながっています。機能には問題ありませんが・・・
    日本車は機能に問題のないところは手を抜きます。

  • 軽量化

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