徳大寺有恒氏の説で、 本当の音楽ファンは、車を運転しながらの音楽鑑賞をするというのを知っていましたか？ 氏によると、運転中はドーパミンが脳から排出されて、

Question

その結果、五感が研ぎ澄まされる事により、

音に対する感覚が日常に比べると遥かに高まるからだそうです。

松任谷由実が、中央高速をドライブしながら作曲したのは、そういう理由からだそうです。

また運転中は、視覚と触覚に神経を集中させているので、

副交感神経により音を聴くことで、
普段は意識しない音も聞こえるらしいです。


あなたは、徳大寺有恒氏の説を実感したことがありますか？


ちなみに、
一番良い車はポルシェで、
次がアルファロメオかプジョー
その次が、ハイゼットトラックか、スズキキャリイだそうです。

Answer 1

クラシックは、アロマテラピーで半身浴をしながら、が、一番脳に直接響きます。

自動車の運転をしながら、は、洋楽ポップスか、洋楽ロックです。

Answer 2

徳大寺有恒氏の説は、あくまでもフロアシフト全盛の時代の話です。
あの時代は音楽を聴きながら車を運転するのがステイタスでしたからね。

今の時代には当てはまらないでしょう。
誰でも楽に運転できる、つまらない車ばかりですから。

ちなみに徳大寺有恒氏はジャガーがイチ押しだったと思いますけど？