プジョーの2008に乗り換えを考えてるのですが、 外車=壊れやすいという思考が離れません。 壊れたら直せばいいのですが、プジョーって壊れやすいのでしょうか？

Question

個体差はあると思いますし、日本車よりかは…ってのもわかってます。

海外メーカーの中でプジョーは壊れやすい部類に入ってますか？

Answer 1

世界基準ですとここ数年で言えば日本車・外国車と比較しても寧ろ故障が少ないという評価です。
ただ世界基準ですので「故障」の認識が我々日本人とある程度の乖離はあると思いますが・・・。
一応私自身も10年ほどプジョーオーナーを続けていますが故障の経験はありません。

2008に乗り換えを検討との事ですがプジョーに限らず輸入車を検討するならご近所にディーラーがある事が望ましいです。
車検や定期点検等の整備も所謂格安店・量販店ではなくディーラで受ける事がほぼ絶対条件だと思ってください。

あとは検討されているのが中古車ならディーラ認定の中古車か、他店で購入するなら購入後ディーラーで検査を受ける事をお勧めします。

Answer 2

しっかりメンテナンスしておけば、致命的な故障はほぼ無いです。
今はどこの外車もあまり壊れません。ただ、ご存知の通り、日本車のレベルにはありません。
まあ、外車なんてある程度、覚悟して乗るものです。
因みに長年プジョー車に乗り続けてるけど、故障はありません。

Answer 3

同じグループのシトロエン（共通パーツ多い）に乗ってますが、そんなに壊れないです。
https://www.youtube.com/watch?v=n95Wornz3Lg

日本車に比べれば小さな不具合は多いですが、致命的なのはないです。
消耗品は大体３倍くらい見積もれば良いかと。バッテリーも高いです。
燃費・車検・保険は国産と変わらず。

Answer 4

5008（2015年式）に乗っています。

壊れますよ。
高速でエンジンが止まっても、ブレーキが壊れて止まらなくなっても、大丈夫。直せますから。

Answer 5

新車で買って５年くらいは、まぁ大丈夫ですけど。
日ごろの動線にメンテの出来る店があることが必須ですね。
国産車が強い理由は、正規店が近くにあるって事がデカいですから。

Answer 6

日本だけじゃないですけど、日本ではすごくたくさんのトヨタ車が走ってます。
このトヨタ車が「日本車は壊れにくい」のイメージを作り上げてるので、「日本車より」ではなく「トヨタ車より」とするべきだと思いますね。
クルマの販売、整備を生業にしていますが、トヨタは別格だと常日頃体感しています。同じようなキャラの日産は倍以上手間と金がかかると思ってますし、マツダやスバルや三菱も思ったようには耐久してくれません。
私もトヨタ基準で考えてしまっているところはあるので、そこに関しては何とも言えませんが…。

プジョー、ひと昔（ふた昔？）前はとにかく電子制御している部分が軒並み潰れてくイメージです。割と早めに来るのがAT、原因はよくわからんけどチェックランプいっぱいとか。
ここ10年くらいのモデルはあまり身近じゃないので何とも言えないんですが、まぁイタフラはそう大きく変わってないんじゃないかと個人的には思います。
「壊れるか壊れないか」で言えば「壊れる」だと思います。おっしゃる通り、個体差もありますし、使用環境もあります。
そういえば2か月ほど前に508の初期モデルくらいの、エンジン不調でレッカー搬送しました…。まぁそういうことでしょう。

Answer 7

壊れたら直せばいいのですが、プジョーって壊れやすいのでしょうか？
ヨーロッパ車・中古は
どうしても電気系統にトラブルが発生しやすい・・・です
気候の関係が大きく関与

Answer 8

プジョーの車は、一般的にヨーロッパ車としては平均的な信頼性を持っています。確かに、日本車と比較すると部品の耐久性や故障率が異なることがありますが、プジョーが特別に壊れやすいわけではありません。実際のところ、車の状態はメンテナンスの頻度や方法に大きく依存します。定期的なメンテナンスと適切な扱いを行えば、プジョーも長く安定して使用することが可能です。また、最近のモデルは品質が向上している傾向にありますので、新しいプジョー2008については、過去のモデルよりも信頼性が高い可能性があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

プジョーの耐久性については、一概に言えるものではありません。メーカーによって品質管理の基準は異なりますし、個体差もあります。しかし、プジョーは老舗の欧州メーカーであり、一定の品質は保たれていると考えられます。

・欧州では、プジョーは比較的人気が高く、信頼性の面でも高い評価を受けています。
・一方で、日本での修理費用は高めとの指摘もあり、維持費がかさむ可能性があります。
・耐久性を高めるには、適切な点検と手入れが重要です。ディーラーでの定期点検を怠らず、消耗部品の交換など、メンテナンスに気を付ける必要があります。

総じて、プジョーが壊れやすいメーカーだとは言えません。しかし、外車ゆえの修理コストの高さは否めません。ご自身の使用状況や予算に合わせて、メリット・デメリットを検討されることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。