プジョー のみんなの質問

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エンジンオイルの「粘土」が低いとエンジンが早く壊れたりしないですか?

プジョー308 1.2Lガソリンモデルに乗っています。メンテナンスノートには2年又は20000km毎に交換と載っていますが、私は6ヶ月点検(走行距離で5000km程)でディーラーで変えてもらってます。

少し調べましたが、粘土が低いメリットとしてエンジンが冷えた状態からのスタートでも摩耗が少ない(ハイブリッド車や頻繁にアイドリングストップする車向け)とあり、デメリットとして高負荷時や高温に弱くエンジンが摩耗する。とありました。

プジョーディーラーで変えてもらっているので、問題ないと思いますが、低粘度オイルで早く壊れたりすることはないでしょうか。たまに凄い長距離や山道を走っちゃったりします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

PEUGEOT は指定純正油にTOTALを指定しています
特にヨーロッパ車の場合には指定された純正油の使用をお勧めします
日本車の様な何でも指定粘度とグレードならば良いと言うわけではなく(本来は日本車もエンジンによって適合有り)PEUGEOTが指定するオイルが最もエンジンの調子が良く長持ちします
日本人は日本車も輸入車も同じ考えの人が多く輸入車が壊れやすくしている原因の一つ一つにもなります

質問者からのお礼コメント

2023.10.21 22:18

ありがとうございます!
これからもディーラーで交換します!

その他の回答 (7件)

  • 粘度が指定以下の場合油膜が足りなければ磨耗する可能性はあります。ただ粘度だけが油膜の厚みを決めている訳じゃないので高性能オイルなら大丈夫な場合もあります。

    どっちにしても油膜の厚みを調べる術はないので純正同等の粘度を使うのがいいと思いますよ。
    ディーラーで変えているなら問題ないでしょう。

  • ども

    「大型二輪」に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    良い車にお乗りですネ!♪
    (^_^)
    大事にされて下さい

    車やエンジンに対する
    「意識」も高く
    とても素晴らしいと感じます!

    もちろん
    心配されてる事は
    「あります」よ (゚д゚)(゚д゚)
    (当然ですが )
    (ただ「粘土」ではなく「粘「度」」です )(^^;
    (お間違えなく) (ーдー)

    粘度についての認識は
    「かなり正確」なので
    今後も覚えておいて下さい♪
    (^_ー)

    整備の明細を見ると
    ・5wー30
    (と言う粘度のオイルです)
    を使っている(交換されてる)
    事が分かります

    特段にシャブい
    (どうしようもなく「ヤワ」でエンジン保護性能低いと言う意味でス)
    と言う訳ではありませんが
    さりとて
    「硬い」訳でもありません

    もし
    僅かに硬いオイルとするならば
    全く同じメーカーのオイル
    (又は適合するオイルです)
    の中で
    ・5wー「40」

    後ろの数字を高い番手のオイル
    (粘度を示す数字を「番手」と呼びスパークプラグやキャブレターのジェット等のエンジンや機械部品の中で同一部品内で微細な違い(これが大きな違いになります)を持たせ番号を振られた一連の部品群内での「呼称」みたいなモノです)
    にすると
    ・始動性(wの前の数字が影響します)を犠牲にせず
    に高温度特性が向上し
    長距離走行や
    高速走行時・高負荷走行時の
    ・エンジン摩耗や劣化の防止(抑止)
    になります!(^_^) b

    余談になりますが
    欧州車はそこまで必要ないですが
    古いアメリカ車や旧車等は
    (私のマッスルカーやカワ◯キの大型バイク等がそうなのですが)
    ・15w ー 50
    (約50年前の排気量7000cc超えのV8エンジンです)
    ・20w ー50
    (大型バイクです)
    (昨年暮から今年の夏は20w ー 「60」と言うかなり硬いオイルを全オイルの3分の1ブレンドし乗り切りました!♪)
    等の
    粘度の高いオイルを
    使っております

    マッスルカーは
    ・カムシャフトのカム山が摩耗するので「10w ー ◯◯以下のヤワなオイルは使ってはイケない」
    と全く同じ車種を持っていた
    車屋サンの社長が
    教えてくれました

    バイクは
    取説の中で一番硬いオイルでも
    ・ヒート(発熱)
    が止まらず「物は試し」と
    旧型ハー◯ー等で使われる
    先述の硬さのオイル
    (「20wー50」です♪)
    を使った所
    発熱抑制に加え
    ・アイドリング安定
    (さらに数100rpm下げられました)
    ・燃費向上
    (通常は「悪化」するのですが古かったり摩耗したエンジン等では燃費が戻る事がありますし実際経験しております)
    ・エンジンノイズ低減
    ・始動性向上
    ・加速力・トルクアップ
    しました!♪
    (^ ^)

    エンジンの設計年代や
    同一エンジンでも「個体差」
    等で
    適切・不適切が
    変わったり別れたりしますが
    ・選択肢がある
    (違う番手オイルがあると言う意味です)
    ならば
    試してみると良いかと
    考えます
    (^ ^)

    我が家のハイブリッドワゴンも
    現在
    ・5w ー 40
    (取説で一番硬い「5wー30」より硬いオイルです)
    ですが
    燃費の悪化等なく
    ・エンジンノイズ低下
    ・発進時のエンジン音低減
    ・振動軽減
    ・トルクアップ
    (各種負荷が低減した事の証明です!)
    等で
    ・非常に運転し易い!
    ですヨ!(^_^)/

    ちなみに
    ト◯タイマー
    なのか (ーдー)
    (ト◯タの車です)
    10万km超えて直ぐに
    (つい先日の101000km時でした)
    ・ハイブリッド駆動用バッテリーの
    寿命
    (巷のウワサでは12万~14万km位で寿命と聞いていました)
    が来ました

    幸い
    聞いていたよりも
    かなり安く交換出来たので
    (想定の半分~1/3位の費用でした)
    良かったですが

    と言う訳で子供の習い事や
    子供達の各種イベントに
    まだまだ使わねばならないので
    少しでも長持ちしてくれる事を
    願って
    「予防整備」と
    ・硬いオイル使用
    を継続するつもりです!
    (^-^)

    質問者さんも
    ・5wー40
    を試してみて下さい

    ただ
    これから季節的に寒くなるので
    今は交換せずに
    ・来年の春先交換
    (夏前です)
    が良いかも知れないです
    (使用オイルは外気温度も考慮に入れる方がよりエンジンのパフォーマンスを発揮しその結果エンジンの保護に繋がるので)

    現在
    ・エンジンノイズが大きくない
    (以前や他の同型車両との比較)
    ・発熱や過熱等が無い
    なら
    ・ひとまず今のまま
    で良いと考えます
    (^ ^)

  • 重要なのは粘度ではなくそのオイルの規格、成分です。
    純正のオイルは粘度が低くてもエンジン保護性能が落ちないような添加剤が入っているため問題ありません。
    成分が同じで粘度だけが違う場合は高い粘度のほうがエンジン保護性能が高いです。なので昔の車は技術が無くオイルの成分がショボいので高い粘度のオイルを使っていました。

  • 硬くても柔くてもあまり気にするほどの差はないですよ。

  • 粘度を粘土と繰り返し書いちゃう人は気にしなくて良いと思いますよ
    しかも括弧書きで

  • その車種の指定粘土なら問題ないかと。

  • 一般的な車は粘土が低いオイルで問題ありません。
    粘土が高いオイルはレース用などのスピードを出して負荷が多くかかる車に使用します。

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