「プジョーだからエンジンが弱い」なんてことはありますか？

Question

ご存じの方もいるかもしれませんが、ホンダ、プジョー、フォードの車でエンジンオイルを抜いた状態でエンジンを掛けた場合どのメーカーが強いのかというテスト動画があります。

フォードは20秒ほどで止まり、次にプジョーが50秒付近でとまり、ホンダは中々壊れないので乗り回して7分20秒程でとまったと記憶しています。

オイルを抜いて走ることなんてないですが、やっぱりフランス車は壊れやすいのかなと思ってしまいました。私自身308に乗っていて、インスタのフォロワーさんの中には406で40万キロやRCZで26万キロ、308で18万キロ乗られた方もいるので、特別プジョーのエンジンが壊れやすいとは信じたくないです。

同じ使用環境でテストできるわけでもないので、個人的な意見になると思いますが、乗られていたり周りから聞いて壊れやすいメーカーはありますか？プジョーはどうですか？

私が聞いたのは日産スカイラインにダイムラーのダウンサイズターボエンジンが搭載されたとき不具合が明らかに増えたと聞きました。

Answer 1

エンジン自体は特別に壊れやすいとは感じたた事ないです。

必要な手入れを手間とお金をかければ壊れないです。

エンジン自体以外は故障が少なくないです。
プジョーは。

今は106、208と308があります。
今でも206が3台（笑）、207、307に乗りました。エンジン壊したのはタイミングベルトの交換時期を見誤った307だけです。
それ以外はAL4の故障と207は冷却関係の故障での費用を考えての乗り変えです。中古にね。この中で新車は106と206が1台、208の3台だけですね。
106は壊れないですね〜、25年乗ってますけけど。

Answer 2

長年日産車に乗ってます。
・S130Z前期 １５万キロ（故障なし）
・R31後期 １２万キロ（１万キロでD席側の後ろのアブソーバーが抜）
・WC34前期 １３ま万キロ（ドアミラー取り付け部のサビ）
・E51後期 １５万キロ（故障なし）
・V37後期 ３万キロ（故障なし）
エンジントラブルは皆無でしたね。

Answer 3

このクルマ、エンジンはBMWになります。だから、丈夫だとは言いません。しかし、エンジン関して特に弱いとは感じません。(強くは無いでしょうが)。
それより、その他の部分、圧力ポンプ、ターボオイルの漏れ、パワステオイル、オイルパン、水関係の滲みから漏れなど心配した方が良いかと思います。

Answer 4

まぁ国産のエンジンはその辺の壊れて当然な過酷な状態でもなかなか壊れないようになっていますよね。頑丈というかリスクを考えているというか…って感じです。

あの実験はオイル漏れ等で減って来て油圧が低い状態で致命的なダメージが残るかどうかという実験です。
まぁ手っ取り早くやるために全部抜いてますが本来は少しずつ減らしていくべきですね。

なのでちゃんとメンテナンスしていれば壊れませんとしか言えません。
改造して馬力上げて～とかは関係の無い話です。

Answer 5

そんなん、米人・仏人・日本人が断食したら何日生きられるかってもんでしょ。全く参考にならん。

Answer 6

そんな実験だけでエンジンの善し悪しは決まりませんよ。

オイルが空で壊れるのは当たり前の事なのでね。それが短時間とか長時間とかどうでも良い事です。

早目に壊れるのは正しいメンテナンスしてない人や運悪く外れ車両を手にした人では？

国産の全メーカーが優秀なだけで、それを外国車と比較する事がそもそもナンセンスってものです。
故障が不安なら新しめの国産車に乗りなさいって話。

Answer 7

5008に乗ってます。

エンジンオイルを指定のメーカーでない物を入れると、止まります。

ずっと国産で、オイルなんて、粘土が正しくて、交換頻度が正しけりゃ何でも良いと思っていて、実際にそうだんたんですけど、プジョーは指定のオイル以外を入れると止まります。

壊れはしないですけど、それだけ余裕のある設計はしてないのでは？と思います。

Answer 8

キャブの時代でしたが社用車の２０万キロ超えのカローラを廃車にするときに解体屋でどれくらいで焼き付くのか実験しようとかでオイル抜いて解体屋の敷地内を走ったりレッドゾーンまで空ぶかししたりして遊んだけど結局２時間くらいでガス欠になるまで何ともなかった経験ありますね。
オイルを抜いての耐久性がきちんとオイル入れていてのエンジン耐久性の実験にはならないと思う。