プジョー のみんなの質問

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初めて中古車を買います。
プジョーのRCZを買おうと思ってるんですけど、ここは気をつけておけ!見ておけ!聞いておけ!などのアドバイスはありますでしょうか?

調べると値段はほんとピンキリなんですけど、百万以下のものはやめておいた方がいいとかありますか?

よろしくお願いします。

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回答一覧 (11件)

  • 買うなら最終型が良いです。また1年以内に修理箇所3ヶ所以上でてくるので、20万払ってでも1年保証は入ったほうが。乗り味や見た目がかっこいいので、満足感は最高です。

  • 2014年式RCZ-Rを新車購入後、約9年で5万キロ走行しました。他の方のコメントにもありますが、エアコンの効きが悪くなりましたので点検に出したところ、エアコンガスが漏れている事が判りました。今の所、他の車に乗るつもりは無いので電装専門業者に修理に出す事にしましたが、30万~40万コースであると予想しています。その他のトラブルはパワーウィンドウ左右の修理で6万、走行3万キロでイグニッションコイルの交換で15万程掛かりました。正規ディーラーミッションオイルの交換を頼みましたが、壊れる場合があるとの理由で断れた事がありました。正規ディーラーではあまり積極的な整備はしない模様です。私は正規ディーラーよりマニアックなフランス車専門業者の販売している車をお勧めします。

  • 先ず言えることは、必ずプジョのデイーラーで認定中古車を入手してください。
    デイーラーが完全に整備してくれてます。その上1年の保証付きですから安心です。私は昨年プジョのデイーラーから2015年製を購入しましたが、大満足しています。

  • 認定中古車とか、ちゃんとしたお店で購入したほうが良いと思います
    Rを認定で、多走行10万キロを購入して2年になりますが、特に故障とかはないです

  • プジョーが好きで3台程乗りました。3台目がRCZです。乗り出して日が浅い為、不具合は分かりませんが、最初に乗った308はRCZと同じエンジンを積む車でした。エンジンはBMWと共同開発のものでしたが、オイル漏れはかなりの個体に出ております。又、走行9万キロあたりから白煙が出る様になりました。あと、エアコンガス漏れも多くの個体に出てる車です。前持ち主の乗り方や管理によっても変わりますが、6万キロ以下の個体をお勧め致します。古い車ですので、部品の劣化は必ずあります。逆に言えば、この時期を逃せば、経年劣化でさらにリスクが高くなると思います。私はリスクを覚悟して、乗りたい車を選びました。覚悟が無ければ、古い欧州車は乗れません。

  • 中古の仏車で有るという事です。
    プジョーは車格の割には工賃高い。

  • プジョーのRCZの故障で一番多いのがエアコンのガスを圧縮するのがこのコンプレッサーですが、経年劣化によるコンプレッサーの焼付きや異音といったトラブルが避けられない状況にあり年数のたった、距離を走ったプジョーRCZの中古車ではいつ壊れてもおかしくない状況であるといえます。
    エアコンをよく使う時期である春~秋にかけて特に故障が多くエアコンのコンプレッサーの故障も増えますが、注意したいのが修理代が高いということ。
    エアコンはシステムで成り立っていてコンプレッサーが焼付いたり異音がでたりと故障したからといってコンプレッサーそれだけを交換すればいいっていうような単純な話しじゃありません。
    主に故障の原因になるのがエキスパンションバルブという髪の毛の細さ程度しかない霧吹き器のノズル部分だったり、リキッドタンクとよばれるフィルターの役目がある部分でスラッジなどが詰まり異常高圧⇒コンプレッサーが故障といった流れになることが多いのでコンプレッサーや関連したパーツの部品代+工賃+ガス代と加わっていくと30万や50万が飛んでいきます。
    焼付きやロックでコンプレッサー内部の削れカスがシステム内に回っちゃうとコンデンサーの交換や、配管も全部外して清掃など大事になっちゃいます。
    プジョーRCZで注意したい弱点な部品なのがオルタネーター。
    オルタネーターはバッテリーに電気を供給する発電機ですが発電時はキンキンに熱くなるため経年劣化による故障が避けられません。
    こちらも熱の影響なのかエアコンのコンプレッサーと同じく特に夏場の暑い時期はオルタネーターの故障。
    修理交換となれば安価な社外新品で交換しても20万コース覚悟の高額修理ですし、そもそもオルタネーターが故障して発電不良になればバッテリーがあがってレッカー呼んだりしたりバッテリーも交換してと、なにかと費用がかさみがちです。
    プジョーRCZの故障で多いのがラジエターの水漏れです。
    走行距離は浅くとも年数がたてばラジエターがパンクし水漏れをおこすトラブルが急に発生します。
    ラジエター 水漏れ、このラジエターを修理となればラジエター本体、ホースや冷却水、交換工賃が加わると40万コースは覚悟の高額修理に見舞われます。
    しかもプジョーRCZのラジエターをはじめ前述のエアコンのコンプレッサーやオルタネーターなど流通台数の少なさからなのか安価な社外品を探してもなかなか在庫が見つからないのも困ったポイントです。
    厄介なことにこのラジエター、年数がたっていれば3~4万km程度でも急に水漏れが発生することもあるので狙っているプジョーRCZの中古車の走行距離が浅くとも注意したいところです。
    昨日までは何ともなかったのに朝乗ろうと駐車場に行ったら地面にクーラントが漏れてて急にきます、ラジエターの水漏れ。
    プジョーRCZには「水温センサー」に不具合があり、冷却水=ラジエター液の水温が正確に測定できなくなってエンジンチェックランプ点灯などのトラブルが発生することからサービスキャンペーンがアナウンスされた経緯もあるだけに、このあたりも狙っているRCZがあるなら部品交換がされたかどうか確認したいところです。
    プジョーRCZの中古を購入するなら注意したい、買う前に必ず確認したいのがオイルが汚なくなってないかということ。
    オイル交換をサボっているとこんなふうに内部にスラッジがたまりエンジンが焼付いてしまったりとんでもない状況に発展する危険性があります。
    プジョーRCZで15万kmとか過走行を走っていてもエンジンの中がホントにキレイでオイル交換ちゃんとしてたんだろうな~っていうのもあれば、5~6万kmぐらいでもスラッジやオイル焼けで中が汚くてなんじゃこりゃっていうのもあります。
    そのためお目当てのプジョーRCZの中古があるなら購入前に必ず確認したいのがオイルフィラーキャップを開けてキャップの裏やエンジンの内部が汚れていないかということ。
    エンジン内部の汚れドロドロなヘドロみたいなスラッジがついてたらちょっとヤバイです、そのプジョーRCZ。
    もしこれをしっかり確認せずエンジンの中がひどい個体をあなたが中古で買ってしまったら後々エンジン焼付きなど高額故障のリスクがあなたに降りかかってきます。
    プジョーRCZ で、オイル交換もされず「乗りっぱなし」にされてたような
    愛情なく乗られていた中古車をつかんでしまったら後になってからいろいろとトラブルが出る可能性があるので用心したいところです。
    中古車のいわゆる「当たり」「ハズレ」って愛情もって乗られていたかが大きく関与していると思います。
    オイル交換のような基本的なメンテナンスさえされていなかったようなクルマだと下駄がわりにラフに運転されて大切にされてなかったなんてことも想像できてしまいます。
    そんな状況ではなにかとヤレや劣化がでてしまいがちですので、ハズレをつかまないためにもエンジンの中がキレイかどうかやオイル交換とかがされていたかを当たり、ハズレの判断材料の一つとしてチェックするのがおススメです。
    プジョーRCZはターボ車だけにオイル管理がちゃんとされてなかった中古車をつかむとタービンの故障といった数十万コースの修理代が発生するリスクも潜んでいるので要注意です。
    プジョーRCZの中古を買ったらホントに注意したいのが

    「ぶつけると修理代が高い」

    ということです。
    プジョーRCZのドアやバンパー、ヘッドライト、フェンダーなどの中古部品は探してもまず見つかりません。
    どうしても外車なだけに国産車と比べ絶対数が圧倒的に少ないのが影響してバンパーなどの中古部品の流通がなかなかありません。
    困ったことに外車は部品代が国産車と比べ高くすぐに20万や30万が飛ぶような修理代になってしまいます。
    新車価格も、中古車価格も国産車とあまりかわらないような水準になってきている状況ですがこういった「部品代」を観察するとやはり外車は外車という感じです。
    バンパーなんかは元々の部品価格が高いだけでなく国産車と違って新品のバンパーを取り寄せても「色が塗られていない」ことがほとんどなので塗装代も別途必要となって大変なことに。
    このような状況なのであなたもプジョーRCZを中古で買ったらぶつけると高くつくというのは覚えておきたいポイントであります。
    カスタム&チューニングされた中古車もよくでていますが、新品で部品を交換するとなればすぐに10万や20万が飛ぶだけに車検に対応していないカスタムがされた中古車だったり純正部品が残っていない場合は、あなたがRCZを購入した後に車検や故障した時など困った状況に見舞われかねません。
    カスタム・チューニングされたプジョーRCZの中古を買うなら

    ・車検に対応しているか

    ・純正部品は残っているか

    といったことは確認しておくのが安心です。

    ここまで書いてきたようにプジョーRCZの中古にはいろいろ注意したい弱点ともいうべき不具合の多い部品がありますが距離を走った中古車であればいつ故障が起きてもおかしくない状況なのは認識しておきたいところです。
    前述したエアコンのコンプレッサーや発電機であるオルタネーター以外にも
    たとえば

    ・セルモーター(スターター)

    ・MT、ATミッション

    ・パワステ関係パワステギヤボックス

    ・ドアミラーやパワーウインド関係

    ・センサー部品

    ・ナビなど電装品etc.
    プジョーRCZ 純正ナビ

    と、経年劣化によって故障が避けられない部品がいろいろ潜んでいますがプジョーRCZの中古を買ってから急に故障する可能性もゼロではありません。
    こればっかりはホントわかりません。

  • これ言い出すと買えるのが無くなる。なにかどこか妥協して買うのが中古車よ。
    まぁ認定ならどれ買っても大丈夫ですが年式新しいのと走行距離が短いのを買いましょう。

  • その車種自体そんなこと言ってる時点で止めとけです。故障は当たり前と思って買って下さい。

  • 前期のものはタイミングチェーンが伸びてダメになるトラブルがあると思われます。交換には高額の費用がかかります。

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