ルノーやプジョーといったフランス車は、メルセデスベンツやBMWといったドイツ車と比較してトラブルの頻度や、トラブル起こった際の修理代に違いはありますか？

Answer 1

個々の回答を見ると、ある回答者は過去にトラブルは無かったと回答するし、別の回答者はトラブルだらけと回答するでしょうね。


実際にフランス車を乗り継いで過去にトラブルが少ないとか言うのは、単純に運が良かっただけです。

過去に数台乗り継いだって10台以上も乗り継いでる訳が無く、逆にマイナートラブル含めて数100台以上の車が、毎年ディラーに入庫してます。

相対的に見ると、日本車の故障率が仮に3%とすると、ベンツ、BMWが10%、フランス車は20%、因みにイタリア車は30%みたいなイメージで頻度は多いですよ。

修理費用も、フランス車は特殊工具を使っているケースも有るのでディラーじゃ無きゃ対応出来ないケースもありますが作業費用だけ見れば、ヤナセより紳士的ですね。

Answer 2

ゴルフはよく壊れました
今はプジョー208 1.2ターボに乗っていますが3年保障のパックに入っているので、持ち出しは無しです。
3年で9万キロ乗っております。
2万キロまでにマイナートラブルが2回です。
オートクルーズのスイッチ不良
アイドリングの僅かな息継ぎ
でした。
以後、故障はありません
オイルは1.5万キロ毎
エレメントは早めですが3万キロ毎
タイヤは10万キロ超えてからの交換を考えています
車間を詰めてせせこましく走るのが嫌いなので、ブレーキの減りが少なく、これも10万キロを超えてから交換でしょう
全てプジョー正規代理店でメンテナンスを行ってます。

Answer 3

プジョーを乗り継いでるものです。

完全に壊れたのは、以前の車の純正オーディオだけでした。（さすが世界のSONY、設計寿命通りに３年ぴったりで壊れました）
それ以外は、トラブル皆無。
MTだから、かもしれません。
ブレーキパッドは欧州車の常として数万キロで無くなりますが、部品代と工賃込みで数万ですから、国産車並みかむしろ安いのでは？
車検も、込々で１３万位で済みます。
現在の車は5年と半、１２万キロ超走ってますが、ブレーキパッド等の消耗品を交換しただけです。
ボディもシートもダンパーも、もちろん、ヤレもありません。


BMが不具合多いのは有名で、修理代も部品代も高いのも有名です。

メルセデスは不具合、というより「それは消耗品ですから、どんどん交換してください」というスタンスだと思われます。

Answer 4

どっちもどっちでよく壊れます。漏れます。割れます。取れます。笑

トラブルの頻度はどっちもどっちで多すぎ、
そして、修理代はやっぱりちょいとドイツ車の方が高い印象かな。

パワーウインドウのトラブル、センサーのトラブル、オイル漏れ、
イグニッションコイル全交換、ポンプ系、・・・

まあ、フランス車もドイツ車もよく壊れてくれます。

Answer 5

昔プジョーに乗ってましたが、以外にも故障は無かったです。フィアットは良く故障しましたし、ベンツは今所有してますが、小さなトラブルは間々あります。趣味車でケータハムの軽を所有してますが、本当にしょっちゅう故障します。

Answer 6

フランス車は経験無いので？だけど、車の修理代は作業工賃と部品代で構成されるもの。
部品代は一般的に新車価格に比例して高くなる。
概ね部品代>作業工賃となる。
この部品代はOEMパーツを使う事で削減余地があり、OEMパーツで対応できるかが重要なので、両車の部品をネットで検索してOEMの有無を確認するといい。
あとはフランス車の修理を受けれるディーラー以外の専門店がどれだけあるか？
ディーラーは作業工賃も高いし部品は純正だから、維持費気にするならディーラー以外の専門店の有無が重要ですよ。

Answer 7

外車どろうが最近の車はそうそう壊れません。
ですがしゅうりとなるとドイツ車の方が少し高くなると思いますよ
車両価格も違いますしね～