バーキン7 光岡ゼロワン バーキン7か光岡ゼロワンの中古車を買おうとしています。バーキンは1994年や1996年頃のものを考えています。バーキンとゼロワンどちらが故障しやすいでしょうか？また

Question

、故障した場合はどちらの方が面倒でしょう？自分では車を修理したりする事はできません。

Answer 1

意外かも知れませんがセロワンのほうが故障する可能性は高いです
国産だから壊れない、なんていう方もいるかとは思いますが少なくともこの世界では通用しません
エアコンがついていますが（！実車を見せていただきましたので間違いないです）あっても使えばオーバーヒートするそうです
セブンはエンジンルームは無いほうがいいんです、ヒーターはあっても影響ないとおもいます
壊れるものがないほうがいい、簡素であるべきそれがセブンなんです

主治医
英国車系でみてくれると思います
エンジンとかはケータハムと同じですから(フォードKENTエンジン)
ケータハム専門に近いところはやめて幅広く扱っている場所がいいかと
バーキン７の日本ディーラーは残念ながら現在ないので部品も流用がメインかもしれませんね(もともとがｓおうではありますけど)

金銭に無理が無ければ90年代のケータハムのKENTエンジンモデルを買うというテも有効だと思いますよ？(この方が後がラクです)

Answer 2

バーキン7購入予定？どのモデルが故障が少ない？

中古の場合は、個体毎に痛みが異なり、販売店の部品交換数の有り、無しや整備力により異なります。

軽自動車規格の新車が良いでしょう！
エンジンはＫ６ターボ、車両重量６００kgぐらい、中身部品が日本製多数ですから１０年後に部品に困る事も無く、維持費も楽です。
リセールも期待出来ます。

クラシックカー系の趣味車は、ある程度自力修理能力が要求されます。
自動車保有者レベルはＳ級、Ａ級になってから保有しましょう。

Ｃ級、車に乗るだけ。
Ｂ級、消耗品は全部自力交換。
Ａ級、自動車の構造が理解済みで、故障箇所特定可能レベル。
Ｓ級、自動車の修理が全て可能。
ＳＳ級、修理会社経営レベル。