光岡 のみんなの質問

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三菱がパジェロ生産中止でマツダがミニバンは撤退、スズキもアメリカ等での販売は撤退すると新聞に掲載されていましたけど、

日本の自動車市場はメーカーの統廃合が進んだり衰退していくのでしょうか?
このままだと日産ホンダやトヨタくらいしか残らないと感じませんか?(意外と光岡や竹岡とか小規模で個性的なメーカーが残りそう)
今の時代は(平成以降しか知らないので、そもそも昭和頃の車の環境が知らないですけど)10代20代30代の人達が地方でさえも買わなくなってきて(というか低収入で買えない)男の子でも親と共同だったり、マイカー的な存在として原付等のバイクや自転車だったりしますよね!
むしろ女の子の方が車が好きで自動車専門学校行ってたり整備が好きだったり(知り合いにも結構いたりする)するので、男の子に車買ってもらって経済の起爆となるよりも、女性視点の車がもっと増えて女性が車買いやすい又は欲しくなる環境が整えばいいのに…
特にデザインは男の人が考えるのは気持ち悪い(特にシートの柄)のが多かったり、使い勝手の悪いのが多過ぎますよね!(以前にTVで車の開発の特集でも同じこと言っていたメーカーの女の人もいましたけど)

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ベストアンサーに選ばれた回答

自動車市場は世界に拡大してニーズがより細分化されてるので、研究開発組織や生産販売体制がグローバル化してることが必須要件になります。従って、それらを有している大手3社が生き残るでしょうね。
三菱やマツダ、スバルなどの中堅メーカーは、選択と集中でしっかりと利益を出す方向に向かわざるを得ないと思いますよ。

これも産業の自然淘汰の流れだと思います。

スバルやマツダのような中堅メーカーでは

質問者からのお礼コメント

2016.3.6 22:27

皆さんありがとうございました!

その他の回答 (5件)

  • トヨタさんだけが全車種を販売しています。
    まさに、日本を独占支配しています。
    だからフォードさんが完全日本撤退に繋がった原因でもあります。

    三菱さん、マツダさんがSUVに注力し強化することは大いに歓迎です!
    時代はまさに!一極集中です!到来です!

    ある一定のメーカーだけが売上頂点になっていても
    自動車の魅力ある商品が偏り傾向なだけで、潤いがなければいけません。

    三菱自動車は、2019~2020年までに14車種登場させます^^
    どのメーカーもしっかり開発していて頑張っていると思います!
    電気自動車(EV)のバッテリー性能が近い将来、性能アップします!!!
    ですのでテスラEVなど、益々、三菱、マツダ、日産が盛り上がってくると私は思っています!

    電気自動車市販を拡大させたのは、先駆者三菱です^^
    日産三菱で軽EVが開発されていますので、電気+ハイブリッド+SUV時代
    益々繁栄するのではないかと思っています。

  • パジェロは現行モデルでの生産継続で中止ではありません。
    日本のメーカは
    セダン、ハッチバック、ワンBOX、ミニバン、オフロードRV,スポーツタイプの車、オンロードSUV
    等々種類を増やし過ぎましたので全世界で売れて儲かる車にシフトしようと
    考えてのことです。
    車の流行も昔は大型の4ドアセダンが人気でしたが、会社の重役、政治家、官僚
    とゴルフ好きの金持ちのおっさんぐらいは乗るけど普通の人は乗らないので
    これを製造してるトヨタ・日産でもセダンの次期車はどうしようか悩んでます。

    日本の車は性能ではNO.1だから潰れません。

    デザインについて、フランスの車(ルノー,プジョー/シトロエン等)はお洒落ですネ。
    さすがパティシエの国というか、ケーキも見た目を重視するから
    コスト度外視で光物を張ったりします。
    内装のデザインも素敵です。
    ドイツ車は男の車ですけど

    軽やコンパクトカーは日本の各メーカ-も女性が評価に入ってるって思います。
    可愛らしい車とか色の種類増やしたり 女性に好まれないと男も買わない
    時代ですから

  • 自動車メーカーの統廃合ってプリンスと日産の合併以来ないような気がします。なぜか銀行は多いですね。
    ダイハツがトヨタの完全子会社になりますが、ダイハツの名前は消えないようです。このように子会社化は今後出てくるかもしれませんが合併とか統廃合はないと思います。トヨタとホンダは残るでしょうが日産はどうだろう?。なくなることはないとは思いますが80年代初頭からシェアを徐々に下げてトヨタに大きく差を付けられ、さらにホンダに追い上げられてシェアを落としてきました。しかし他の国内メーカーとの統合というのは考えにくいですね。むしろ海外メーカーに吸収合併または完全子会社化のほうが可能性が高いかと。
    危ないのは三菱かな?。人気車種に恵まれずシェアを落としてきた昨今、何かヒットを飛ばさないと益々弱体化してしまいます。
    スズキやスバル、マツダは大丈夫でしょう。

  • 三菱パジェロは一時生産終了の話も発表されていましたが、継続的にパジェロを販売することになりました。三菱は2020年までに14車種を投入するようです。特にSUV関係が中心です。
    ★これから発売予定車(2016年)
    ■トヨタ
    ・パッソ
    →4月にフルモデルチェンジ。パッソモーダというグレードが設定される。燃費は28km/L。1Lのみ。
    ・C-HR
    →RAV4後継モデル。プリウスに搭載されているハイブリッドシステムを採用し燃費は35km/L
    ・86
    →ビッグマイナーチェンジ。馬力が5PSアップ。
    ・ノア/ヴォクシー
    →スポーティーなG'sモデルを追加。
    ■ホンダ
    ・フリード
    →1Lターボは延期。1.5Lで燃費向上。フルモデルチェンジ。
    ・CRZ
    →フルモデルチェンジ。燃費向上。
    ■日産
    ・セレナ
    →フルモデルチェンジ
    ・ジューク
    →フルモデルチェンジ
    ・ノート
    →マイナーチェンジ。
    ■三菱
    ・デリカD:5
    →フルモデルチェンジ
    ・RVR
    →フルモデルチェンジ
    ・軽EV
    →いつ発売かは不明
    ■スズキ
    ・ワゴンR
    →9月にフルモデルチェンジ。燃費は35km/L
    ・スイフト
    →フルモデルチェンジ。1Lダウンサイジングターボを投入。
    ・スイフトスポーツ
    →1.4Lターボ搭載
    ・ソリオストロングハイブリッド
    →燃費32km/L
    ・バレーノ
    →1Lターボ投入

    ■ダイハツ
    ・ブーン
    →フルモデルチェンジ
    ・ミライース
    →燃費40km/Lフルモデルチェンジ
    ・ミラココア
    →フルモデルチェンジ燃費は37km/L
    ・ヒナタ
    →ムーヴコンテの後継モデル

  • そう?
    むしろいまさら、どうせ売れない新型パジェロなんかをいけしゃあしゃあと出してくるほうがよっぽど三菱自動車詰んでると思いますけどね。

    マツダにしたって、売れるかどうか分からない車種を出すより、ある程度売れる確証がある車種に絞って注力するのは堅実な考えではないかと。

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