メーカー・モデル: マクラーレン 600LT
グレード:- 2018年式 乗車形式: マイカー
満足の出来るマシンです😘 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 570S クーペ
グレード:- 乗車形式: マイカー
これからしばらく付き合ってみます [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 650S(クーペ)
グレード:- 2014年式 乗車形式: マイカー
コロナ禍で相場下落し、新車価格の半額以下の乗り出し価格で走行10500キロ程の右ハンドル、リフト付きを購入しました。本来はスパイダーが希望でしたが、300万程高いし、妻はオープン嫌いなので妥協しました。でも今まで乗った車の中では最高です。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 570S スパイダー
グレード:570S スパイダーRHD(SSG_3.8) 2017年式 乗車形式: 試乗
エンジンかけた瞬間、意外に吠えたのにまずビックリ! そして、めちゃくちゃ乗りやすい。 もう拍子抜けするぐらい安楽に乗れ、普通に流せばドイツ製の乗用車と何ら変わりなく、セールス談の女性オーナーが多いと言うのも、ものの数十メートルも走れば納得出来る。 途中高速走行もしてみたけど、不快な突き上げは一切なく、すごぶる快適(^^) あとに試乗した488スパよりさらに乗りやすく、これならメインで乗りたいって普通に思える。 まっFに比べて刺激が少ないのは否めないけど、ちょこっと踏めばすぐ制限スピードに到達し、570馬力と言うのは伊達ではないと肌で感じるスーパースポーツ。 そ... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 570GT
グレード:570GT_LHD(SSG_3.8) 2016年式 乗車形式: 試乗
内外ともに静かな車だった。スーパーカー然とした過度なエンジン音もなく、街乗り常用での3000rpm以下も気にせず乗れる優れもの。 車幅もこのカテゴリにしてはコンパクトで楽に掌握出来て、街中でも悠々と疾走出来るレベル。 高速走行ではセッティングがツアラー志向に振ってあるだけあってMRでも直安性が良く、車重の軽さを空力バランスで安定させる凄さ。レーシングメーカーの真髄を伺わせる。 シティ派のシーンであればどこでも使えそうないい車ですな。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 570S クーペ
グレード:570S クーペ_RHD(SSG_3.8) 2015年式 乗車形式: 試乗
この値段でカーボンモノコックはかなり良いと思います。 乗り心地も、運動性も最高でした。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 540C クーペ
グレード:540C クーペ_LHD(SSG_3.8) 2015年式 乗車形式: 試乗
スポーツカーしているのは、650Sよりも540Cの方でした。 エントリーモデルとの位置づけですが、非現実的なスポーツカーフィールを常に楽しみたいのであれば、こちらがベストです。 650Sでスポーツカーを感じるのは公道だと無理でしょう(笑) [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 650S スパイダー
グレード:650S スパイダー_LHD(SSG_3.8) 2014年式 乗車形式: 試乗
MP4-12Cに試乗して衝撃を受けてから早4年が経過。 当時は、PCCの異次元の動きに感動しつつも、とてもその感動を伝えきれないと判断してブログに残すのを諦めたほどでした。 そして、4年が経過し、今度は650Sに試乗する機会を得ました。 650Sは、MP4-12Cのフェイスリフト版だと考えていましたが、実際は、かなり進化していました。 予算がある人であれば、F様を選ばずに是非こちらを選択して欲しいですね。 [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 570S クーペ
グレード:570S クーペ_RHD(SSG_3.8) 2015年式 乗車形式: マイカー
マクラーレン540Cと570Sとの価格差は「368万円」ですが、性能としてはその価格差以上のものがあると考えており(570Sの方が性格上アクセルのツキ、ステアリングのキレが良い/反面、540Cは快適で日常性が高い)、見た目だと価格差ほどは差がないと考えています。 よって、見た目を重視する場合は540C、パフォーマンスを重視する場合は570Cだとも言えますね。 もしくは540Cを選び、余裕があればカーボンパーツなどルックスを向上させるパーツを装着するのも良いですし、「素」のままで、そして2188万円というお得な価格設定を享受するのも良いかもしれません。 ぼくであれば間違いなく「5... [ 続きを見る ]
メーカー・モデル: マクラーレン 570GT
グレード:570GT_LHD(SSG_3.8) 2016年式 乗車形式: 試乗
マクラーレンは非常に特殊なメーカーであり、F1をバックボーンに持つのはフェラーリ同様ですが、カーボン製のバスタブシャシーなど、F1との共通性はフェラーリよりも高いのかもしれません。 その高い剛性を背景としてよく動く足回りを持っており、そのためにこのクラスのスポーツカーとしては望外に快適な乗り心地を持っていると考えていますが、これは一般道の不整路や、高速道路においても継ぎ目の多い場面で大きく威力を発揮することになり、「固められただけ」の足回りとは異なり、しっかりと路面をつかむという印象もあります。 [ 続きを見る ]
※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。
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