ランドローバー のみんなの質問

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なぜ新型ジムニーはラダーフレームなのですか。
パジェロもジープもレンジローバーも老舗のオフロード車は次々とモノコックに切り替えて行っていますが。

聞けば最新のオフロード車の技術ではモノコックの捻じれ剛性を逃がすところは逃がしたほうがオフロード性能が上がるそうですが。そしてモノコックで軽いほうがオフロードでも身軽に動けるそうですが。
もうラダーフレームでガチガチに固いのが偉いみたいなのは時代遅れだと聞きましたが。

と質問したら。
スズキにはモノコックでオフロード車を作る技術がないから。
という回答がありそうですが。

確かにランクルみたいに戦場を走るのなら地雷を踏むこともあるのでラダーフレームのほうがいいかも知れませんが。
ジムニーで戦場を走ることはないと思うのですが。

確かにランクルはトレーラーを引っ張ることがあるからラダーフレームのほうがいいかも知れませんが。
ジムニーでは非力すぎてトレーラーは重くて引っ張れないし。

それはそれとして。
ジムニーこそ軽量化のためにモノコックにするべきだと思うのですが。
重くても頑丈なほうがいいとかどうたらこうたら言っても。
結局は軽いクルマのほうがオフロードでは強いのでしょう。
重いと泥の中に沈んでしまうと聞きましたか(笑)

それはそれとして。
デリカD5でモノコックになりましたが。
最初はデリカD5がモノコックになってデリカ信者から非難もありましたが。
ですがオフロードを走らせてみたらデリカ・スペースギアを上回る性能をデリカD5が発揮したそうですが。
なので堅物で有名なデリカ信者もデリカD5は認められる存在になりましたが。
同じくジムニー信者も堅物が多いですが。
ジムニーがモノコックになったら最初は非難すると思いますが。
オフロードでの走行性能が格段に上がっていたらジムニー信者もモノコックを認めていたのでは。

と質問したら。
ジムニー信者は絶対にモノコックは認めない。認めない。認めない。
という回答がありそうですが。

ジムニー信者はデリカ信者の柔軟な心を見習うべきだと思うのですが(笑)

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ベストアンサーに選ばれた回答

ラダーフレーム車はボディを交換できる。
これが大きい。

その他の回答 (20件)

  • ジムニーは万人向けのクルマではなく、こだわりのある人向けのクルマです。世界的に唯一無二のクルマに乗れる事を喜びましょう。乗りたくても乗れない人が世界中にたくさんいます。

  • ※※※回答者の皆様へ※※※

    質問者の「iki********」氏は実験中のボットプログラムです。
    まだまだ発展途上のプログラムなので生暖かく見守りましょう。

  • ジムニーはジムニーです。
    他の車はどうでも良いし見習うなんて必要ないでしょ。
    嫌なら買わなければ良いだけで貴方に迷惑かけてないでしょ。

  • >新型ジムニーはラダーフレーム

    新型に限らず、昔からラダーです。
    それがジムニーの「売り」だからです。

    SUZUKIには、モノコックは作る技術はあります。
    失礼な事は言わない様にしましょう。

    本当のオフロードを知らない人には理解できないと思います。

    オフロードって、山道だけでなく、
    川の中とか、断崖絶壁のある様な
    本来、道では無い様な道を使って、山林です。

    You tubeに紹介されていますので、
    見てください。

    タイヤ1本だけに、全車重が掛かると、
    普通の車は、ボディーが変形します。

    でも、ジムニーはタイヤ1本に全車重が掛かっても
    殆ど変形しません。

    そう言うところは走らないと言う方は、
    ハスラーを購入してください。

    一般的に最近のクルマは、
    使用用途に応じたクルマ作りはしません。
    収益確保の為に、敵を作りたくない、万人向け!

    でも、ジムニーは、そう言う、
    使用用途を欲しい方向けに作り続けて、
    採算も上がっています。

    『特化したクルマ作り』を愛するファンがいるんです。

  • https://www.youtube.com/watch?v=oCA9YtVX1HY

    ラダーフレームでなければこういうオフロードは走れないからです。

    モノコックとは車の底面を薄い鉄板一枚をプレスしてデコボコを付けたもので覆い、それをフレームの代わりにするものでほとんどの車はモノコックフレームです。

    軽いのはいいんですが薄い鉄板なので局所的に力がかかるとフレームが簡単に歪んで廃車になってしまいます。ですのでデリカはポルシェ・カイエンのようなヤワな「なんちゃってオフ車」では実際のオフロードを走ることはできません。特にポルシェ・カイエンのオフロード性能は鬼の如く低いことで有名です。

    千葉県には300本を越える数の林道が存在しますがここに入ってこれる4輪車は今ではスズキ・ジムニーとジムニー・シエラのみです。

    ところが林道を車で走りたいオフローダーオヤジは以外にたくさんいるのでジムニーは例えいくら値段が高くなってもラダーフレームを採用し続けることを余儀なくされているのです。

  • ジムニーではないのですが 私は以前に 三菱ジープで ちょっとした崖落ちをしたことがありました その時の修理代金は 7万円だったんですが 工場のかたから これがPだったら数十万円だよって... リジッド アクスル と IFS の 違いですね

    さらに
    ボディは中心が歪んでいて でもフレームは 骨材が 撓んだんでしょうね 元に戻ってました
    多分これが Pだったら 百数十万円か そもそも廃車か どっちかだったと思いますね

    こんな経験をしたら やはり モノコックフレームの車なんて できれば乗りたくないと思うものですよね

    もちろん誰もが 崖 落ちするような ところに 行きたいと思うわけではないと思いますが

  • まぁハスラーがあるので、モノコックにしたら誰も買わなくなるからでしょう

  • 車体がボコボコになっても積み替えが可能なようにだよ。

  • デリカ信者はパジェロミニ信者でもある事を忘れてはなりません。ジムニー信者と必ずしも同一視出来ないと思うのです。

    回答の画像
  • 自称なんちって本格(笑)オフローダーの為だから(笑)
    我が国にそんな車の性能を発揮できる道は有りません。

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