スーパーカー消しゴム、サーキットの狼世代はランボルギーニのスーパーカーと言ったらカウンタックよりミウラって感じですか？

Answer 1

当時小中学生は、圧倒的にカウンタックです。
高校生くらいの子は、ミウラが人気ありましたね。

Answer 2

スーパーカー 世代です 今でもスーパーカー カード 数百枚持ってます。
当時人気だったのは カウンタックとフェラーリ BB です。 ミウラや パンテーラ ボーラ シルエット 308 GTB デイトナ などは 主役ではなかったですね。
当時の価格 カウンタックは2000万円 ミウラは1000万円でした。
スーパーカーブーム 末期になると ランボルギーニ カウンタック LP 500 R ランボルギーニイオタSVR、 ポルシェ934 などが 巷では人気でした。
バブルの頃の 第2次スーパーカーブームの頃は ポルシェ959 や テスタロッサなどが人気でカウンタックはあまり人気ではなかったですね。 カウンタックは最高で6000万円 テスタロッサ は1億5000万円まで値段が上がりました。
その後 バブルが崩壊するとスーパーカーブームは去り カウンタックは1000万円 ～1500万円で購入できるようになりました 。アニバーサリーの新車が2500万円でした。 ポルシェはお買い得で 964 が400万円 、993が700万円 、928 GTS が500万円ぐらいで購入できました。
ていうか私も スーパーカーを買ってしまったんですね。
ずっと持っとけば良かったんですが 今は スーパーカー 爆上がりですね。
うるさい 964 で1000万円越え 、不人気だった 928 でさえ 1000万円ですから。
カウンタックは 10倍に値上がりしました。

Answer 3

カウンタック、512BBが、当時の子供たちの人気の双璧でした。

公称最高速度300km/hと302km/hのインパクトは、子供にとっては強烈であり憧れでした。

当時の子供より。

Answer 4

世代で言えばカウンタック、サーキットの狼に入れ込んでいればミウラ、という感じではないでしょうか。

Answer 5

当時は漫画や雑誌に最高速度が書いていて、カウンタックLP400が300キロ、LP500が302キロ、だったと思います。
カウンタックが最速で頂点でした。

ミウラは280キロ、あたりだったかな。最速ではないからその他のスーパーカーの扱いでした。

あくまで自分のランキングですが、カウンタックが頂点は、当時の常識だと思います。笑

Answer 6

潮来のオックスのイオタ。かハマの黒豹のカウンタック。

Answer 7

そうなんですか。
第1次スーパーカーブームは知らずそこまで古くはないけど、イオタはレース用にテスト車両でミウラの改造というのはだいぶ後に知りました。

当時のランボルギーニの車種ってカウンタックとミウラ以外は派生なんですよね。

カウンタックでもエアロが付いたLP500が当時最高峰だったとか。
ヨーロッパの高級スポーツカーなら何でもスーパーカーと呼び、ランボ、フェラーリ、ポルシェ、ロータスが知名度が高い。

デザインや存在感ではミウラよりカウンタックだったはずです。

Answer 8

カウンタック、ミウラ、イオタ・・・ウラッコが気になる。