なんで投資家は皆ランボルギーニ乗ってるのに税金2割なんですか？ おかしくない？

Question

補足

投資家は皆何億円も稼いで、税金２割は筋が通りませんよ！

Answer 1

皆合わせて総合課税にすると投資効率が落ちて株価が下がるんでしょうね。
２割でも高いって言って外国へ移住する投資家もいるそうです。
そういう人はランボルギーニ買わずに再投資ですが。

Answer 2

資産７兆円の世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏の愛車はスバルのアウトバック 新車価格： 425～451 万円 です
それまで７年間乗っていたキャデラックを買い替えました。

バフェット氏は大金持ちですがベントレーとかロールスロイスファントムとか、ましてやカウンタックやフェラリーやマクラーレンのような車にはのってません。

変わりにプライベートジェット機持ってます
ゲイツが所有するボンバルディア グローバル 5000はおよそ4100万ドル(約45億円)です

ウォーレン・バフェット、1日に缶のコーラを5本飲むと発言し、｢私の4分の1はコカ・コーラでできている｣と話していて、朝食に毎日マクドナルドに通い、ソーセージパティ、ソーセージと卵とチーズのマックマフィン、ベーコンと卵とチーズのビスケットの3品のうち1品を必ず手に入れると語っている。

本当の大金持ちは超高層マンショの最上階に住んだり、、高級外車に乗ったり、毎日高級レストランで食事して、いかに自分が金持ちか？なんて一般庶民に見せ付けて自慢する必要がないのです。

＞税金２割は筋が通りませんよ！
そうですね、私がリーマンだったころは年俸税込み1000万円でも、実質手取りは毎月63万ぐらいでした、毎月20万ぐらいひかれてました。
なので株の利益の所得税+住民税で２割は「やっす～い社長！♥」と思います

政党補助金や政治資金パーティーの還付で自民党二階俊博元幹事長は政策活動費で過去20年で50億6000万、茂木敏充も21年11月の就任から22年末までに総額12億もらって一切無税です。

Answer 3

投資家は皆ランボルギーニには乗っていません。
また、儲かっていない投資家は確定申告で総合課税を選択して税率を2割以下にすることが可能です。

何億も稼いでいるのに超過累進課税制度が適用されていないことについては同感です。

Answer 4

政治家や金持ち優先な法律だから。
金持ちから多くの課税をし 庶民には、低課税が普通の考え方ですが。そう行かないんですねー

Answer 5

ランボルギーニに乗ることに対しては課税されないからです。

Answer 6

考えてる「投資家」は、ランボルギーニなんて壊れたら高くつくアホな車には乗りません。

安くて壊れない「日本の軽自動車」に乗ります。

実用的な軽自動車は「軽トラ」が一番です。

雪が積もったら、「4駆の軽トラが最強」です。

異論は認めません。

Answer 7

私もそう思います。
株や債券での儲けは、20万円でも200億円でも1兆円でも、税率が一定で20.315％です。
一方、働いて得る所得での税率は、課税所得が900万円以上は33％、1800万円以上は40％、4000万円以上は45％です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14293160739

Answer 8

投資家みんながランボルギーニには乗ってません。
間違ってますから・・・