スーパーカー（ランボルギーニとか）ってアフターファイヤー出してる動画とかよくありますが、あれは純正状態でそうなるんですか？それとも改造してわざと出るようにしてるんですか？

Answer 1

マフラーを等長菅に改造する人は、触媒も取っ払う事が多く、するとアフターファイヤーが出ます。
実体としてはエンジン内部で燃え切らなかった混合気がエンジンから排出されるとマフラーの熱で熱せられて着火、派手な炎となって噴き出しますが、混合気が燃え残りやすいアクセルオフの時に多く発生します。シフトアップの時、アクセル少し戻しますよね、するとドバーッと。
ただ触媒が付いてるとアフターファイヤーは殆ど出ませんね。

Answer 2

他の回答者間違いです。
ガソリンやアルコールを吹く❗️あり得ません‼️
僕のガヤルドですが、アフターファイヤ吹きまくります。もちろん純正では絶対吹きません。
社外マフラーに変更する際に爆音にするには、触媒レス状態にします。触媒ないとアフターファイヤバンバン出ます。
ちょっとアクセルを多めに開けるような運転でアクセルオフすると、爆発音とともにアフターファイヤ簡単にします。
それからニュートラルでの空ぶかしでもファイヤします。
アヴェンタも同じです。
ガソリン吹く(^^;絶対ない❗️

Answer 3

動画で見るものは改造して迫力を出しているものがあります。

わざわざガソリンを噴射させるものや、アルコールを噴射して青い炎を出すものもあります。

偶然動画にアフターファイヤーが映ったという事もあるでしょうが、通常は極端な空ぶかしをしない限り出ません。
動画のほとんどがアフターファイヤーを撮るためにやっているのです。
普通に乗っていれば、出ません。

Answer 4

中東向けならそのままでも出ますが、日本国仕様のアヴェンタドールやウラカンでは鈴鹿サーキットを走行しても出せませんでしたので改造しないと無理だと思います。