ランボルギーニ のみんなの質問

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日本車と外車について質問します。日本車に比べ外車は何故、信頼性が無いのでしょうか?個人的な感想ですが、日本車は中身の信頼性はあるがデザインはクソダサイものが全て。外車はデザイン最高ですが燃費も含めて信

頼性が全くない。エンジン等、中身は日本のハイクオリティ、ハイテクノロジー、ハイコストパフォーマンスでデザインだけ外人。追伸、日本が世界に誇れるスーパーカーはスタイリングも含めGT-Rだけだと思います。他の日本車もスーパーカーでは有りませんが外車よりは信頼性も有り、安心して遠出が出来ます。GT-Rはあの価格であのクオリティ、とコストパフォーマンス。例えばポルシェ、ランボルギーニ、フェラーリ、メルセデス、マセラティ等々がGT-Rを造ったなら、価格はたぶん2500万円~3000万円ぐらいになると思います。って言うか根本的に外人では造れませんが❗質問、何故、外車は値段のわりには中身の信頼性は無いのでしょうか?デザインは抜群なのに。何故、日本車は中身の信頼性は最高に有るのですがデザインはクソダサイのでしょうか?
※具体的な内容が無く乱文ですみません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

『外車は信頼性・耐久性に欠ける』

フェラーリ458ITALIAの場合は違います。
信頼性・耐久性抜群です。

以前、日産フェアレディZ(350Z)は27万km走行時に圧縮漏れを起こしたのでエンジンを載せ替えました。
その他、ホンダやいすゞのエンジンは10万km走行時に不具合が生じたので廃車にしました。

さて、フェラーリ458ITALIAですが、
2011年1月発注で2011年7月納車
2019年8月時点で32万5千km以上走行していますが絶好調です。

フェラーリ社マラネロ工場で砂型鋳物で製作されたV8エンジンはオーバーホールしてませんが、オイル漏れとか全くありません。
ドイツのボッシュ社製ガソリン直噴式燃料噴射システムに持病がありましたが、現在は完治しています。排ガス浄化&空燃費調整機構もボッシュ製ですが快調です。
タイミングベルトではなくチェーンなので無交換です。
ドイツゲトラグ 社製電子制御式デュアルクラッチですがクラッチ板は減ってないので無交換です。
イタリアブレンボ社製セラミックカーボンブレーキローターも無交換です。ブレーキパッドは17万kmの時に一回交換しています。

458のスタイリングはピニンファリーナの担当でしたが世界的に評価が高いものの現在はフェラーリ社内デザインになってるので気がかりです。

デザインの範疇には内装も含まれますが、ポルトローナフラウ製の皮革や、フェラーリ社内の皮革縫製部門の職人の熟練の技術により製作された内装は、単に大量生産&人手を掛けずに製作を自動化された日本車のクオリティ&高級感は追随を許しません。

匠の世界というのはエンジンの組み立てだけでなく、内装や外装などにも存在するので、日本車がフェラーリやランボルギーニやパガーニなどと同じ土俵で闘うモデルを企画しても、まず、それらの超高級クルマ文化や芸術性を会得体感する必要がありそうです。

日本の外装デザインにご不満な様ですが、実はフェラーリ社内の工場で重力式砂型鋳造にもイタリア伝統の金属成形技術が生きており、日産のVQエンジンよりも高寿命なのです。

https://youtu.be/F4uSn-0Qfjg

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質問者からのお礼コメント

2019.8.18 00:47

解りました。非常に詳しく、お答え頂き有り難うございます。今後は外車への信頼性の見方が変わると思います。しかし日本車のデザインにはやはり品格、エレガント、洗礼されたフォリムを感じる事は当面無いと思います。

その他の回答 (10件)

  • 大衆車の場合、値段のわりに・・・ってのはぼったくって販売しているから高いだけで現地ではそんなに高くなかったりします。

    国産車と違い外車は定期交換部品が多いのですが日本車感覚で無交換で乗っていると壊れるのです。

    日本車がクソダサいのは同意します。何でなんでしょうね。ダサいを通り過ぎて気持ち悪いです。

  • キミ中学生か。
    車好きか?

  • 外国車は感に触るような壊れ方するよ、まあ新車で買って保証期間中に乗り換えたら良いんじゃない?
    デザインに対する考え方は人それぞれ、同じデザインでも国産と外国車では見方が違うしね。

  • 島国なので自分たちで工夫して作るのが二千年の間に出来上がったのでしょう。
    デザインは個人の好き好き。
    私は輸入車のデザインのこれがいいというのはありません。現代では。

  • 自動車先進国ドイツではヒュンダイに販売量で、勝てる日本メーカーは
    ありません。
    自動車先進国ドイツ人は同じ安物なら、ヒュンダイを選んでいます。

    もしあなたの言うように日本車が、海外より優れているのなら、こんな
    事は起こり得ませんね。

    つまりあなたの主張が間違っている。と云う事です。

  • 外車とはいえ、整備するのは日本人です。
    外車に信頼性がないのは、信頼できない人が整備しているからです。たとえば、英語がペラペラな整備士はいませんよね?だったら、他の仕事してるって。
    元々がたいした人間が整備しているイメージがないのに、壊れたらクルマのせいにしていたのです。

    実際の外車がどうこうよりも、人づてに聞いた話、妬みが混ざった話、自慢話が、外車壊れやすい。というイメージを作り上げているだけです。

    客観的に外車、日本車を判断するでなく、贔屓や保身が入ってくるのは避けようがありません。
    部品の品質が悪いとか、「俺のせいじゃない。」と言わんばかりです。だったら売るなよ。という話です。

  • 世界的にも過酷な高温多湿って気象状況で鍛えらえているから世界中どこでも通用するんだ!って言われてますね。
    ボッシュとか欧米では何の問題もないのに日本だけなんでトラブルんだってことで日本に研究所作って調べたって話も聞いたことがあります。
    でも今はそれほどの違いはないと思う。
    欧州車とかもエンジン本体が壊れたって話はあまり聞かないでしょ。
    ミッションとかコンプレッサーとかはメイドインジャパン使ってたりしてます。

  • 日本車は輸出することで外貨稼ぎをすることが目的だったため、
    極寒の地から、砂漠地帯、高温多湿などの様々な環境でも壊れないことを目指し、テストして自動車を作り上げてきたため、信頼性が向上しました。

    日本は島国で、高温多湿から極寒地、塩害地域などの様々な環境があるため、ある意味一番過酷な環境です。

    外車ではそこまでの信頼性が求められていなかったのでしょうね。
    代わりにデザインや走行性能に資本を投入したのでしょう。

  • 日本車と外車について質問します。日本車に比べ外車は何故、信頼性が無いのでしょうか?


    日本の気候に

    部品の耐久性が無いため

  • 信頼性を重視したエンジニアリングをしているかどうか、という違いでしょうね。日本車の信頼性はアメ車に範を取ったことが大きいです。アメ車はいいかげんなイメージがあるかもしれませんがある時期はヨーロッパ車など問題にしない最高の性能と信頼性を誇っていました。アメリカは人のいないところが多いので、下手なところで止まると命にかかわります。

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