毎日毎日夜8時頃から深夜2時頃に、わざとうるさい音を鳴らすバイクか車か分かりませんが家の近くの道を走っていきます。 警察に相談すると何か変わりますか？

Question

また、こういう連中は周りに迷惑をかけていると理解した上でやっているのでしょうか？

音を大きくすることに何か意味があるのですか？
目立ちたがりなんでしょうか？

目立ちたいだけなら、フェラーリやらランボルギーニやらに乗れば普通ならない車にわざわざ必要ない爆音をつけるより数倍目立つし注目されると思うのですが。何故そうしないのでしょうか？

金が無いのですか？金持ちだからといって別に許される訳では無いですが、金が無いくせに馬鹿みたいな爆音をわざわざ鳴らす改造をして他人の睡眠を妨げる事を迷惑だと考えずイキってるのでしょうか？

これは個人の意見ですけど、タイヤの変形した変なクソダサい車が爆音を鳴らすのと、フェラーリが普通に走るだけで鳴る音を比べたら前者をかっこいいと思う事はないですしフェラーリならうるさいと思わない訳ではないですがイキっててもかっこいい、金持ちいいなー、スゲー等の感情が先に来るのでイライラ100%にはなりません。毎日されるとさすがに嫌ですけど。
前者はイライラ100%になります。

まさか車検に通る規制範囲内の音なら改造は自由、周りに迷惑をかけても良いとでも思ってるのでしょうか？


ルールの範囲内なら周りに迷惑をかけても良いなんてこと言わないですよね？特に深夜であれば、寝ている人もいるでしょうし、子供をせっかく寝かしつけたのに起きてしまう事もあるでしょう。
仕事で疲れて返ってきて、睡眠を妨害されるのはすごくイライラします。それが規制の範囲内だろうと迷惑なものは迷惑なので関係ないです。
規制の範囲内だから迷惑を受け入れろ我慢しろと言う人もいますがそれこそ意味が分かりません。

それがルールの範囲内だろうがなんだろうが迷惑行為である以上かけている側が止めるべきではないでしょうか？何故被害を受けている側が我慢したりしなければいけないのでしょう？

何か対策はないでしょうか？
耳栓をして寝ても、ヘッドホンをつけてゲームや動画を見ている時も貫通して聞こえるほど大きい音です。


こういった問題には引っ越せとの意見を見たり聞いたりしますけど、あくまでそれは一つの手段としては聞きますが普通に考えて、100%自分の欲求でしかないわざわざうるさくしてるような奴らのために迷惑をかけられている被害者側に引っ越せとかおかしいですよね？迷惑をかけてるのはそっちだろって思います。

Answer 1

ほとんど変わりません。

Answer 2

お住まいは何処でしょう？関東 東北であれば警察もいいかも 中部より西では警察に能力が足りませんので言っても無理かな 下手すりゃお仲間だったりする

Answer 3

生活騒音の類ですね。
度を越えた騒音は不法行為ともなりますので、耐え切れない騒音が発生している場合は遠慮なく警察に通報、相談しましょう（緊急性のない相談などについては警視庁の相談ホットラインです。)

#9110

Answer 4

・深夜の大音量の車の音は、確かに大変な迷惑行為です。睡眠を妨げられるだけでなく、精神的にもストレスを感じるでしょう。

・警察に相談することは有効な対策の一つです。警察に状況を説明し、深夜の騒音被害について相談すれば、警察から注意喚起などの対応が期待できます。

・そういった行為をする人々は、周りに迷惑をかけていることを理解した上でやっているかどうかは分かりません。ただ、自分の欲求を優先させ、他人への配慮が足りないことは確かです。

・音を大きくする意味は、単に目立ちたいだけの可能性が高いです。しかし、それが他人に迷惑をかける行為であることを自覚すべきです。

・規制内の音量であっても、深夜の大音量は迷惑行為です。被害者側が我慢を強いられるべきではありません。加害者側が自制し、周りへの配慮が必要不可欠です。

・引っ越しは一つの選択肢ですが、あくまで被害者側に負担がかかります。加害者側の自覚と改善が何より重要です。

・耳栓やヘッドホンでは対策が難しい場合、自治会や町内会などを通じて、地域全体で注意喚起を行うことも一案かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

警察に相談することで、パトロールの強化や騒音対策の指導が行われる可能性があります。また、地域の自治体や住民と協力して騒音対策を進めることも有効です。騒音を出す人々の意図は様々で、目立ちたい、音を楽しむ、などが考えられます。しかし、それが他人の迷惑になる場合、社会的なルールやマナーを守るべきです。規制範囲内でも迷惑行為は許されません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。