ランボルギーニ のみんなの質問

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フェラーリとランボルギーニに関する質問なんですが、清水草一さんの本の中で「フェラーリに触発されてランボルギーニはスーパーカービジネスを始めた。

」と書いてありましたが、フェラーリとランボルギーニの間に何があったんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ランボルギーニという会社は元々トラクターのメーカーなんです。

かなり大きい会社で社長のランボルギーニさんは儲かったお金で当時から高級スーパーカーだったフェラーリの車を購入しました。

すると故障が多くトラクターの社長としてアドバイスをしたそうです。すると「トラクターを作ってる分際で言うな」と反論されたそうです。

するとランボルギーニさんは「本物のスーパーカーを作ってやる」とトラクターからスーパーカーへ移行したそうです。

ランボルギーニの創設理由に着いてはいくつかの諸説があり、今回紹介したのはそのうちのひとつです。他のも気になるのでしたらネットで調べてみてください。

質問者からのお礼コメント

2022.12.16 22:31

ありがとうございました。胸のもやもやがとれました。

その他の回答 (4件)

  • 1150798373さん

    https://www.youtube.com/watch?v=0hGuGp4_Zbo
    こちらの動画がまとまってるかな?

  • 「サーキットの狼」で広められたエピソードですが、池沢先生の創作とは言いませんが彼が広めるきっかけになったのではないかと思ってます(笑)。

    「フェルッチオ・ランボルギーニは農耕器具、トラクターで財を築いた。スポーツカーマニアであった彼はフェラーリを複数所有し、優良顧客として意見をフェラーリに伝えたが、フェラーリからは素人扱いされ門前払い同然だった。そこで一念発起しフェラーリに負けないスポーツカーを世に送り出すことにした。」

    フェラーリのユーザーであったことは間違いないですが、「バカにされて反発した」というのは創作っぽいです。

    またランボルギーニ氏自身はスポーツカーにしか興味が無かったため、「ランボルギーニはしょせんストリートカー、サーキットに持ち込んだらフェラーリに歯が立たない」とよく言われていましたが、これも一方で事実ではないようです。
    実際初期のランボルギーニがサーキットレースに参戦し活躍した記録はありませんが、フェルッチオ氏の元には(フェラーリだとまだ主任を任されないような)若い気鋭のエンジニア、デザイナーが集められており、血気盛んな開発陣は例えばミウラをベースにサーキットバージョンを開発したりしてます・・・そう、「イオタ」ですね。
    カウンタックも運動性は良好で、「サーキットに持ち込まれれば活躍していただろう」とも言われています。

  • トラクターの製造販売をしていたランボルギーニ氏は元々車好きであり他社の車も所持したりいじったりしていた。
    フェラーリ社のスポーツカーに乗った時、クラッチを始めとした故障が非常に目立つことから自身でチューンしたところ自車トラクターと同じクラッチを使用していたことが判明。しかもトラクターと桁違いの価格で。
    ならば、自身で故障しにくいスポーツカーを作るれば良いじゃない、と生産に至ったという事。

  • ランボルギーニ社は農機具メーカーですから、我が社でもフェラーリーに負けない車を造るぞ〜、だけですょ。

    フェラーリーとダンボール・ギーニ

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