ランボルギーニ のみんなの質問

解決済み
回答数:
15
15
閲覧数:
151
0

イタリアのスポーツカーは、何十年経っても相変わらず燃えやすいんですが?
また、ランボルギーニが炎上していましたね。

昔からなんでこんな簡単に火を吹くのでしょうか?
あんなにたくさん走っているのに、車両火災を起こしているプリウスを見た事がありません。
安物の材料を使っているから炎上するのでしょうか?
ちなみに車両火災で火傷を負うと、かなりひどい後遺症になりますよね。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

スーパーカーの事故の写真見ると、ハリボテみたいに壊れていますよね
スチールボディは、あんな事にならない

その他の回答 (14件)

  • プリウスが燃えてたってニュースにならないだけですよ。

    回答の画像
  • 本来、高速道路で高回転でぶっ飛ばす設計になっています。

    ですので、日本の高温多湿の真夏などは、
    出火しやすいですね。

    燃料系にも、配線系にも、過酷過ぎるのです。

  • 某イタリア製高級外車が炎上
    メディアの格好の餌食になりますよね

  • イタリア車はそのような車ですね。

    理解した上で乗らないと。

  • 高いレベルの工業製品を作れる国は、日本とアメリカとドイツだけだからです。

  • 空ぶかしでマフラー付近が発火する動画が有るくらいだから熱に弱わいんでしょうね。

  • イタ車は賞味期限が短いんです.....。(SNSで流れていたヤナセのひとのコメント)

  • 見た目は本当に素敵ですが、造りはあり得ないことばかりです。重要な配線が高温になる真横を宙ぶらりんで配線してあったり、ガソリン供給部の真下が排気管だったり、ダッシュボードパネルの裏の隙間埋めに梱包用のプチプチシートを丸めて押し込んであったり、ドアぶつけて凹んでたり。エンジン組む時はマエストロがシリンダーとヘッドを一個一個合わせて寸法公差同士で最適な組み合わせを選ぶとか排気管を叩いては仮組みしてエンジンをふかし、一番いい感じの咆哮音になるようにチューニングしたり、まるでヤマハ楽器かよというくらい綿密に凝ってるのになんで配線が宙ぶらりんでプチプチシート詰まってんねん!2千万も3千万もするっちゅうのに家買えるやろヴォケ!な造りなんです。それで、輸入元のコーンズが一台一台点検して、凹みは板金塗装し、配線はコルゲートチューブとカプラーとタイバンドでしっかり引き直し、燃料パイプ系には対策を施して、オーディオ関係も整備し、それで顧客に納車するわけです。なので並行ものならもっと安く買えるんですが、そういう値段になっています。とにかく設計、組み立てがむちゃくちゃ。

  • 耐久性より最高のパフォーマンスを最優先してる車ですから。
    ランボルギーニやフェラーリは公道走るレーシングカー。
    その為メンテナスも半端じゃ無くフェラーリでももでふによるだろうけど10,000キロでエンジンオーバーホール、500キロでディーラーにて点検を要したり。
    中古を必死こいて何とか買った様な人はまともなメンテナス出来て無いでしょうね。

  • 古くなると、よけこと燃えやすくなるでしょう。
    それに国産なんて何十年も乗らんし、乗ってたら燃えとるよ。
    むしろ、燃えるまで大事にされるんだから、人間と一緒だわな。
    国産なんて、朽ちるまでに捨てられる。
    プリウスなんて電池が悪くなったら、捨てられるんじゃない?
    姨捨山みたいなもんだね。

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ランボルギーニのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離