今の少年達ですが 街中でポルシェやＢＭはもちろんのこと フェラーリやランボルギーニ車が走っているのを見ても 全くの無関心でしょうか？

Question

1977年頃はまるでアイドルの如く
車への追っかけファンが現れたのは？


https://middle-edge.jp/articles/I0001758

Answer 1

今の中学生や高校生の中には、1977年のスーパーカーブーム絶頂期のように、熱狂的なフェラーリやランボルギーニの追っかけは少数ながらいますよ。
まあ、大半の少年達は変わった車、カッコいい車ぐらいにしか思わないでしょうし、それ以上は興味を持たないでしょうね。
一部の人はで第２次、第３次スーパーカーブームがあったと言いますが、実際は70年代スーパーカーブームとは程遠いものでした。

70年代のスーパーカーブーム当時、私は小学３年～４年でしたが、あのブームを経験した昭和40～45年生まれの少年達は本当にいい時代を過ごしたと思います。

質問者からのお礼コメント

はい、まるで車がスターの様な感じでしたね。

Answer 2

子供達は今もスーパーカー好きです。
私は指差されて「うぉ〜、コルベット！」と言われました。
恥ずかしかったですが、少し嬉しかったです。

Answer 3

週末は神宮外苑に子供達がスーパーカーの撮影に来ていますよ。

Answer 4

逆に今は電車ばっかりやから
鉄道ファンが増えてる気もします

Answer 5

昔は頑張ればスーパーカーが買えるようになれると言う夢が有った。
昭和40年代後半から50年代にかけては、給料もどんどん上がりました。

今は日本全体が衰退の道（コンドラチェフの波動曲線でも判る）ですし、
1億総中流と言う幻想が無くなった現在は、ユーチューバーで一発当てる位しか
ヒエラルキーからの脱出は難しい。

「基本的に貧乏人の子供は貧乏」と言う現実が見えているだけです。

Answer 6

オトナはスマホ、子供はスイッチしてるでしょ。
そういう時代なん。

Answer 7

デトマソパンテーラが走ってたら見に行くんじゃないの？(笑)

Answer 8

COPENでも街中で「あーオープンカーだー❗️」と歓声が、聞こえる時が有りますよ。