【自動車】鈴鹿サーキットで市販車のランボルギーニが時速３００ｋｍ超で直線ストレートを駆け抜けて、

Question

第１コーナーで大減速してコーナーからの立ち上がり時にエンジンから火が出て車体が炎上して燃えて炭になりましたが、

サーキットコースで市販車のランボルギーニを走らせる際はオイルを公道用ではなくレース用に入れ替えないとオイルの冷却が間に合わなくて高温になり過ぎて周りのプラスチック部分が燃えて発火するみたいです。

このレース用のオイルに入れ替えるのはクーラントオイルですか？エンジンオイルをレース用の冷却性能が高いレース専用オイルに変えるのか、どのオイルをレース用に変えないといけないのか教えてください。

Answer 1

排気管内に残った生ガスが、出口で燃え、走行時の巻き戻し気流がその炎をバンパー及びその内部の可燃物に燃え移り、車全体に火が回る。

サーキット全開走行時ではなくても、
街中で停車したまま、盛大にブリッピングして排気管から炎を吹き出し、その時車体の後方から前方に向けて風が吹いていると、それが燃え移って全焼。
というケースが多々あります。
ランボルギーニだけではなく、フェラーリも。
・・・アクセルを無駄に開けて、不完全燃焼の生ガスを排気してしまうのが根本原因。

質問者からのお礼コメント

みんなありがとうございます

Answer 2

エンジンオイルです
クーラントオイルなる物は有りません

Answer 3

サーキット走行においては、エンジンオイルをレース専用のものに変えることが一般的です。レース専用のエンジンオイルは、高温・高負荷状態でも安定した潤滑性能を発揮し、エンジンの冷却も助けます。また、ギアオイルやブレーキフルードも高性能なものに変えることで、サーキット特有の高負荷状態に対応します。ただし、オイルだけでなく、冷却系統全体のチェックや改善も重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。