リアウィングがカウンタックの美しさの邪魔をしている。 などと語る人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かにカウンタックのリアウィングを取り付けない人もいますが。

Question

よく分からないのですが。
ですがカウンタックて全身突起物の塊りみたいなクルマなのに今さらリアウィングがデザイン的に邪魔という意味がよく分からないのですか。
むしろカウンタックのリアウィングがないと物足りなくなると思うのですが。
なぜリアウィングがカウンタックのデザインに邪魔物みたいに言う人がいるのですか。

と質問したら。
カウンタックのリアウィングは空力的にないほうがいい。
という回答がありそうですが。

空力的な質問ではなくて。
デザイン的な質問ですけど。


それはそれとして。
ディアブロでもムルシエラゴでもアヴェンタドールでもリアウイングはないほうがデザイン的にいいとか言う人がいますが。
ランボルギーニのデザインて突起物だらけなのになぜリアウィングには否定的な人がたまにいるのですか。

余談ですが。
確かにイオタのルーフに付いているウィングはないほうがいいとは思いますが。

Answer 1

世の中にはいかなることにも肯定派と否定派がいる

それだけのこと。

Answer 2

LP400にはリアウィングもオーバーフェンダーも無かったから、後はケーニッヒがエンツォを怒らせたように昔のスーパーカーでは下品なカスタムを嫌ったから

Answer 3

リアスポイラーはロマンですから、美しさの損失以前に性能の低下を伴ったとしても、付ける人はいるでしょう。
昔のチバラギ車がそうですね。
カウンタックを竹槍デッパにしたらカッコいいと感じる人は少なからずいると思いますよ。

逆にそういうのをよしとしない人もいますから、価値観はそれぞれです。オーナーの好きにしたら良いと思います。

イオタもそうですよね。ただイオタのアレはロマン的にはかなりのハイスコアだとも思います。斜め後ろからでも一目でミウラじゃないと分かります。
ミウラにはつけない方がよいと思いますが。

Answer 4

空力性能ということなら明白な答えが出るが、美しさなんてのは個人の好みの範疇に入る部分が大きいので、明白な答えはない。
そう語る人にとっては、そうなんでしょう。

Answer 5

ガンディーニさんの意見を伺いたいところだけど、
もう、不可能になってしまいましたね。

Answer 6

昔の考え方ですね
車の空力は後付けの部品ではなくボディ形状で完結すべきとの考えが多かったです
ボディ形状で完結出来なかったから後付け
空力パーツを付けた
だからデザインの邪魔をしているという考えです

Answer 7

その人がカッコ良いと思えば何でも良いので法律違反をしていない限りはあなたがどうこう言う必要なし。因みにこのクルマ格好良良いよね。

Answer 8

ディアブロもムルシエラゴもアヴェンタもガヤルドもウラカンも限定モデルのSVRやSVやSVJ、スーパーレジェーラ、ペルフォルマンテ等は純正でウイング付きますよね。(すみません、カウンタックについては存じ上げません）結局メーカーですらもデザイン的にも空力的にもウイングが必要と言ってるようなもんですね。
通常のモデルはウイングがついてないですから少数派のウイング付きを否定したいのか、高くて買えないので僻みなのかですかね

Answer 9

リアウィングがカウンタックの美しさの邪魔をしている。
かもしれません