ランボルギーニとベーゼンドルファーでは、 どちらが所有している方が金持ちだと思いますか。

Answer 1

ベーゼンドルファーも、もはやスーパーカーと変わらないくらい値段が上がってしまいました。

https://1853.jp/pianos/bosenbrand/boesendorfer_pricelist/

質問者様もその辺りが念頭にあるのかも知れません。

ランボルギーニはあまり実用的でないので２台目3台目として買われることがほとんどで、その場合1台目が1千万以下の車ということは考えにくい。
ベーゼンも２台目3台目として買われることはあるでしょうが。

ランボなら青空駐車も難しいでしょうからガレージも1千万、車検毎に百万超の維持費…、フェラーリよりも激しく値落ちする長持ちもしないオモチャに数千万円を投じることが出来る人の方が、やはり余裕があるように感じます。

質問者からのお礼コメント

納得です
皆様ありがとうございますです

Answer 2

みんなベーゼンドルファー？なにそれ？って一般の人は思います。ランボならああスーパーカーね。一般人からすればランボが分かりやすいです

Answer 3

ランボルギーニに決まってるのです。
設置場所（駐車場）も、税金や保険といった維持費も、ガソリン代も、全部ベーゼン以上に必要です。
そもそも2000万もあればベーゼンの新品（214 VC）が買えますから、庶民でも手が届くのです。ランボルギーニはもう１本は必要でしょう。アヴェンタドールＳＶロードスターなんか5000万以上しますよ。

ちなみにスタインウェイだとアヴェンタドールＳＶロードスター並のお値段のピアノがあります。極上の音がします。特注品で見た目も超カッコいいです。

Answer 4

ベーゼンドルファーですね。

車かピアノかでいうと、

車は僻地にある築50年のアパート暮らしでも買えます。保管場所も青空駐車でも盗難やイタズラのリスクはありますが機能が損なわれる事はありません。

ピアノは置くスペースも必要ですし、場合によっては、改修が必要な事もあります。
そして、何よりも輸送費が高いです。
そして、しっかりとした管理をしないと機能が損なわれます。

1番は弾ける様になる事がお金が掛かりますね。

それに対してランボルギーニは免許さえあれば誰でも乗れます。

全てにおいてピアノの方がお金が掛かります。

Answer 5

ベーゼンドルファーはピアノ好きなら別に貧乏人でもローン組めば買えますよ