ランボルギーニ のみんなの質問

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なぜポルシェて空力パーツが少ないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばシビックtypeRとかだとエアロパーツが多すぎてガンダムルックなどと言われていますが。

よく分からないのですが。
なぜポルシェてスポーツカーの最高峰なのに空力パーツがシンプルなのですか。

と質問したら。
需要と供給。
という回答がありそうですが。

例えば911ターボて昔は巨大なウィングでしたが。
ですがモデルチェンジするたびにウィングが小さくなっていますが。

それはそれとして。
ランボルギーニとかだと牙が生えたような空力パーツが付いていますが。
なぜポルシェは地味なのですか。

余談ですが。
NSXやスープラも牙が生えたような空力パーツですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

あんなゴテゴテした子供のオモチャみたいなのはポルシェには不要です。
恥ずかしいですから。

その他の回答 (7件)

  • 純正のままで空洞実験して市販車にしているからじゃないでしょうか?
    昔はエアロ付けた方が路面の吸いつきが良くなって・・・とかあったのです。

    現在は空力性能も優れているのでシンプルな外観になったのではないでしょうか・・・。

    エアロごてごてで乗りたい車でしょうか?

  • ポルシェは
    空力を実効性で判断しデザインに反映しています。
    なので空洞実験を繰り返して、
    一般道での時速300kmを考慮した空力特性で車体をデザインします。
    なので昔からあのようなデザインになっています。
    ポルシェにありがちな巨大なリヤウイングが意味を成すのは、
    ポルシェの最大の利点であった
    ・RRによる加速性能
    をさらに強化するため。
    サーキットでは有効ですが、
    一般道では逆効果であり、燃費性能も最高速性能も
    一気に悪化します。

    一方で、ランボルギーニなどは、
    ・所有欲をみたす他にないデザイン優先
    でしょう。
    空力(空気抵抗)を考えれば、
    あのようなエアロデザインは逆効果です。

  • 空冷じゃなくなったからじゃない?
    そのへんの検証なくして、質問しないで欲しいです。

    と質問したら。

    という回答がありそうですが。

    例えば

    それはそれとして。

    余談ですが。

    色々盛り込むのは大変ですが、なるほど!と思わすようなのも入れて欲しいです。

  • 設計哲学です。
    356の時代から、小排気量軽量クラスで上位を脅かす高性能車が設計主眼に置かれたメーカーです。
    今ほど空力の重要性が認識されていなかった時代から、空力以外でも徹底的に走行抵抗を軽減させる努力を惜しまなかったメーカーがポルシェなんです。
    付加物による空力制御など嫌うのは当たり前です。

  • 爺さんには全く関係ないので心配しなくていいです。己の余生を心配してください。

  • 余計なまるで鎧みたいなパーツは必要ないほど空力が優れています。
    フロント周りボンネットなども、実車みれば解りますがさすがポルシェって感じです。

  • ボディ形状で空力の最適化を図っているから

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