ランボルギーニ のみんなの質問

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ランボルギーニとかフェラーリに乗ってる人はどんな人ですか?

前提として、成功した人じゃなきゃ乗れないのはわかります。成功した人でネットで「憧れのランボルギーニ買った!」だとか「やっぱり、俺車好き!」だとか言ってる人金持ちがいますが本当に好きなのでしょうか?僕が金持ちになっても今乗ってるWRXと昔から好きなFDと家族用移動用にレクサスLSを買うくらいで満足だと思います。僕が本当の車好きってわけではないですが金持ちになった=ランボルギーニなのでしょうか?もちろん、ランボルギーニが好きで乗ってる人はいるでしょうし、それはいいと思います。ですがランボルギーニ=金持ちで車好きな金持ちはポルシェターボとかR35nismoとか乗ってるイメージがあります。その人たちは車好きを謳っていますが本当に車好きなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

私個人の考えですが、「馬」は「工芸品」で有ると考えます。
工業製品としての「自動車」では無いという事です。
まあ、三越で3000万の絵画を買うのと似たようなモノです。
持って楽しむ、見て楽しむ、、、、実際に使うモンじゃあ無いでしょう。
「馬」の平均的な年間走行距離は1000~2000㎞と港区芝のディーラーで聞きましたから、「年に数回足を延ばして、オシマイ」的な乗り方ですね。
という事で、「馬を買う人は、馬がスキ」なのです。
個人的には「牛」は下品な(又はそう見える)人達が乗ってるから嫌いです。

私は、若い頃ラリーをやっていて、40年ほど前にJAFのレギュレーションの変更(ロールバー、ハンドル交換、シートベルト交換、シート交換、サス交換など禁止になり、アベレージ速度の規制が大幅にかかった)ので、降りちゃいましたが、それ以後もたまにはケツを流したりして遊びます。

なので朝、プラッと走りに行けるように、峠の傍にガレージを建てました。
911ターボ、AMG-E、チンチクリンの180馬力を入れてますが、それらはメインでは無く、バイク・・・5台のBMWやアメリカの耕運機(FLHR)とかサイドカーの為です。

その他の回答 (9件)

  • 最初から金持ちの家に育った人で
    車好きの場合はインプレッサとか
    GTRなどを所有することが多いみたいです。

    いきなり金持ちになった人は
    フェラーリとかポルシェに乗るみたいですね。

    まあ、憧れの車に乗りたいのは仕方ないですが
    元々が貧乏人なので仕方ないでしょう。

    その辺は理解してあげたほうが良いですよ。

  • あくまで日本の場合ですが

    ミニカーコレクション ➡ ランボルギーニ、フェラーリ、マクラーレン

    ラジコンコレクション ➡ ポルシェ等

    こう考えれば分かりやすいと思います

    それに加えて、「限定xx台生産」とかになると、双方の垣根を超えて物色が動きます

  • 金持ちもちかどうかはおいておいて、フェラーリ20年くらい乗ってます。
    かつてのフェラーリ、ランボルギーニは、本当に敷居の高い車だったのです。
    購入資金を用意できる必要があるだけでなく、保管場所などの環境、
    不完全で神経質なメカニズムを理解できるメカの知識やセンス、、
    暴れる車体をねじ伏せられるドライビング技能など、
    オーナーに、本当にいろいろなことを要求する車でした。
    けれど、メーカーとして、より多くの車を販売し、多くの顧客の満足を得るためには、
    そうした車のままで良いはずがなく、セイフティの導入など、必ずしも全部の能力を持ち合わせて
    いない人間でも、購入し、運転できるようになってきました。

    多額の購入資金を用意できる人は、平たく言えば金を稼ぐのが上手い人です。
    でもだからと言って、メカが得意だったり、運転が上手かったり、良い買い物ができる知識を持ち合わせているとは限りません。
    そうしたひとつひとつの技能や知識を得るのには、膨大な時間と努力が必要で、
    そんなことを言い出したら、たぶん1回の人生では足りなくなるでしょう。
    好きだから欲しい場合に、上記の技能を用意できなくても、
    高額な代金と引き換えに、メーカーが保証するというのが、今のフェラーリやランボルギーニの考え方です。
    そして、そのマーケティングは、メーカーとして見た場合、少なからず成功しているようです。
    あなたの言う、WRXやR35は、走るための車です。
    そうしたクルマの設計には、補修がし易く、構造的にあまりにも複雑になり過ぎない、汎用性が高いなどの
    要素が盛り込まれます。
    内装は質感よりも、汚れや摩擦に強いものを選びます。
    対するフェラーリやランボルギーニは、車庫にある時間も、オーナーを満足させるというのも、
    機能の一部と考えて設計されます。
    結果的に、内装は質感が高く、修理云々も汎用性よりも、パワーなどの数値を重視して設計されますので、
    全く方向性が違うのです。

    若かりし頃、毎週のように自分のフェラーリやロータスを乗りまわしていました。
    雨だろうがなんだろうが、お構い無しです。
    でも、巨大なエンジンは暖気に時間がかかりますし、エンジン音や排気音も途方も無く大きいです。
    燃費はリッター4キロ程度しか走りませんし、渋滞に巻き込まれると、すぐにぐずります。
    だいたい、エンジンの熱で、ドライバーはサウナ状態です。
    自分で整備ができるから良いものの、複雑な機械ですので、部品の調達も、整備も大変な作業でした。
    やせ我慢と勢いで、乗っていましたが、そうしたものは毎日乗るのには、適さないのだと、理解して、
    別にアシ車を買って乗るようになりました。
    結果的にはそれが正解のようです。

    自家用車11台保有しています。
    フェラーリやロータスなどのスーパーカーが4台、輸入、国産スポーツ車が3台、軽自動車が4台です。
    スーパーカー系は、車庫の奥にしまって、高速などを走るときには国産のスポーツ車、
    近所のお買い物には、軽を使っています。
    車は機械ですので、目的別に使い分けるのが良いみたいですよ。

    参考まで。

  • 成金かボンボン

  • 私の知り合いでフェラーリを複数台持っているのは一人だけで、彼は自動車雑誌の編集者です。クルマ好きなのは確実ですがものすごい成功者なのかは?

    フェラーリは1台だけ、他にもクルマはある、というパターンは小金持ちには珍しくないですが、彼らにはそれほどクルマ好きのイメージはないです。というのは、このパターンの人の多くは節税対策だと言うか資産価値を語るかなので。内心はほんとうに好きなのかもしれませんけれど。

  • 言いたい事はわかります。
    車が好きなんではなく、高い車に乗るってステータスが好きなだけでは?って事ですよね。
    そのステータス好きな方達を車好きといえるのか?って事ですね。
    考え方が人それぞれだと思いますが、私は本人が車好きって言うなら車好きだと思いますよ。
    その車のステータスが好き、性能が好き、外観が好き、乗り心地が好き。その人ごとにいろんな好きがあって良いと思うからです。

  • 車好きというより高級車好きなんでしょ。みんなオートマやもん。

  • まあ、人それぞれですかね。
    なんとなく成金感があるのは分かります。
    走るのが好きな人はフェラーリを選ぶことはあってもランボルギーニ選ぶことってあるのかな~ってことですよね笑

  • ポルシェターボとかR35nismoとかに乗っている人は、自分で成功した人ではなく、元々の金持ちのイメージがあります。

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