この黄色いランボルギーニは、なぜ直線でまだ低速なのに ぶつかってしまったのでしょうか？ https://youtu.be/iX8XrsaBIPU?t=21

Answer 1

トラクションコントロールなんて無い古い車です。もちろんマニュアルミッションですし、クラッチも重いです。
最終モデルでも20年前、動画のはわかりませんが、へたしたら30年前の車なんです。いくらなんでも新車から乗っているようなら、もうベテランでしょうから、あんなヘマはしないでしょう。
おそらく中古で買い、はずかしいと思わずに、現行モデルが集まっている場に出向いて、オラったところが力み過ぎて、コントロールできなくなったのです。
20年前なら、12気筒でフラッグシップだったわけですから、最新とはいえ、8気筒なんかと一緒にするな、オレを見てくれとなるでしょう。
今まで、アクセル全開にしても、たいして走らない車に乗っていたようで、ドリフトなんかの経験もないのでしょう。
立て直そうとするなら、スピンしてからのさらに一発アクセルの空ぶかしはないはずです（動画よく見てみ）。あれはパニックになっています。本当はブレーキを踏みたかったのです。
現行モデルならトラクションコントロールがあるので、スピンしません。

質問者からのお礼コメント

カウンタックの後継車のディアブロのようですね。
ここだけの話、ドライバーは女性だったという噂もあります。
スーパーカーは、性能に見合った良い腕の人が
ドライブするべきものですよね。
皆さん、ご回答ありがとうございます。

Answer 2

旧車が前を行く新型車のマネをして、アクセルを踏みすぎたからです。
性能差をわきまえているため、アクセルベタ踏みしても、追突する事はありませんし、見物人がいる手前、前に遅れを取るわけにはいかなかったのです。
わきまえていなかったのは、自分の車にはトラクションコントロールが付いて無かった事と、腕を過信した事でしょう。
おそらく、人生初くらいのベタ踏み加速でしょう。
直線部分でタイヤがスピンを起こし 、テールが左に振り、右向いて進みだしたので慌ててハンドルを左に切って、右へ行くのを阻止したら、今度はタイヤのグリップが回復、ハンドルを左に切ったまま、ガードレールへ直行したのです。

Answer 3

すいませんが。

タイヤが冷めているときにアクセル全開にしてしまったから滑ったのでは。

Answer 4

左後輪が白線上でスリップ
右向いてたときカウンタ当ててるが
そこまでは悪くない
しかし
パワー掛け過ぎて逆ハン当て過ぎて所に
アクセル抜いたのがアウト
アクセルは残しておかないとハイサイド食らう
スキルが全く低い

Answer 5

アクセルを踏み込みすぎたことによるタイヤの空転が原因でスピンしたからです。

Answer 6

単なる馬鹿走行によるスピン。

Answer 7

はい、白線に乗ったタイミングでアクセル踏み込んで強いパワーかけたことによるスリップですね。

Answer 8

車に乗っているのでは無く乗せられて居るのにカッコ付けようとした結果アクセル操作をミスってスピン。

Answer 9

アクセル踏み過ぎによる、
パワー・オーバー・スライド発生による蛇行。
※カウンターステアの遅れ。

リア駆動の高出力エンジンでは当たり前に起こる。
現在のスーパーカーでは、４WDが多く起こりにくい。
姿勢安定装置としてコンピューターでパワー・オーバー・スライドが起こると自動で瞬間的にアクセルを戻すようになる。

Answer 10

やみくもにアクセル踏んだためタイヤが空回りし、
けつが振られたからですね。

Answer 11

低速ギアでアクセル全開くれたら後輪が滑ったのをコントロール出来なかっただけですね。ランボルギーニなどのスーパーカーはレーシングカー並みにクイックなハンドリングなんで、ただドライブする程度にしか運転しない金持ちに扱うのは無理って事ですな。