フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン、それぞれの製造コンセプトの違いを教えて下さい。

Question

自分が思うのは、よりF1に一番近いメーカーはマクラーレン、ても優等生過ぎて商売は下手くそ。
フェラーリはマクラーレンほどの出来ではないけども、操る感を少し残し官能的な演出が上手いブランド、かつレースのために市販車を販売しているメーカーと言った感じで、ランボルギーニはイマイチよくわかりません。

詳しい方、お願いします。

補足

なぜこの疑問を持ち出したかと言うと、つい先日フェラーリに行き、少し前から知っているセールスと久しぶりに話しをしました。 その時自分はマクラーレンってほんと良く出来た車よね！と言った時、結局は車作りのコンセプトが自分に合ってるかどうかだろうと。 確かにマクラーレンは乗りやすい、 しかも本気出させたらスーパースポーツ。 ただあまりに乗りやすく特別感にかけると言うか、乗せられている感があると言うか。 そこの部分フェラーリに関しては操れる感を感じさせるために、意図的に残してあると。 そこの車作りのコンセプトをお調べになられて下さいと言われました。 (あと客層も違うし会話も変わって来るとか) まあそこで手っ取り早くここで聞けるものなら聞いてみようかと。

Answer 1

製造コストは似たり寄ったり。

フェラーリは伝統を重んじているイメージ
ランボには4WDがあるゴツゴツしたイメージ
マクラーレンは値段の割に速いイメージ